学名 Amblyeleotris yanoi Aonuma & Yoshino, 1996
英名 Flagtail shrimpgoby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL
慶良間諸島の有名なガイドさんの名前が付いているダテハゼです。綺麗な尾びれが特徴的なハゼなので、いつかはホバーリングしている所を撮りたいものですね。一緒にいるエビはコトブキテッポウエビです。
学名 Amblyeleotris yanoi Aonuma & Yoshino, 1996
英名 Flagtail shrimpgoby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL
慶良間諸島の有名なガイドさんの名前が付いているダテハゼです。綺麗な尾びれが特徴的なハゼなので、いつかはホバーリングしている所を撮りたいものですね。一緒にいるエビはコトブキテッポウエビです。
学名 Flabelligobius sp.
英名 Black sailfin goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ホタテツノハゼ属
撮影地 沖縄本島
人気モノのハゼです。人気の秘密はやはりこの背びれかな?威嚇した時に全身が白くなるという特技をもっています。一緒にいるのはコトブキテッポウエビです。
おそらく世界初映像。平塚インストラクターが撮影したホタテツノハゼが白くなる瞬間です。
撮影地 沖縄本島 OlympusTG K-Hiratsuka
学名 Amblyeleotris periophthalma (Bleeker, 1853)
分類 スズキ目ハゼ科ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島
一見地味なハゼです。水中で見るとさらに地味です。しっかりと光を当てると?なかなか綺麗な色のハゼだと思います。
OLYMPUS xz-1 海賊船長
学名 Nemateleotris decora
分類 スズキ目ハゼ亜目クロユリハゼ科ハタタテハゼ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷 黒島
基本的に深場にいるハゼとの認識で間違いないと思うのですが時々浅場にいたりもします。
学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
分類 トビエイ目アカエイ科マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ ナガンヌ島
目よりも大きい斑点が背中にいっぱいあります。エイの中では気が荒い方らしくおっぽがあがってる時は注意です。ちなみに高確率で尾っぽ上げます。
学名 Cephalopholis miniata
英名 Blue spotted rockcod
分類 スズキ目 ハタ科 ユカタハタ属
撮影地 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
赤い体に青い斑点本当にキレイな魚で好きな魚の1つで大人になるにつれて青みが強くなるそうです。なにげにミカヅキコモンエビとのコラボレーションがムネアツな一枚です。
学名 Pisodonophis cancrivorus (Richardson, 1848)
分類 ウナギ目ウミヘビ科ホタテウミヘビ属
撮影地 沖縄本島
名前はウミヘビですがいわゆる爬虫類のウミヘビの仲間ではなく魚のウミヘビ科のウミヘビになります。単純な比較としては水中で呼吸ができる鰓のあるウミヘビか?無いウミヘビか?と言う視点で差別化します。基本的に穴から顔を出していますが全身はどんな感じになってるんでしょうね?
学名 Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名 Yellow boxfish
分類 フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
ダイバーには人気が高くとてもフォトジェニックなミナミハコフグygです。カワイイですね~?私も個人的に大好きな被写体で見つけたらついつい撮っちゃいます。
学名 Raymunida olivarae
分類 十脚目 コシオリエビ科 チュウコシオリエビ属
撮影地 沖縄本島 Ryosuke-O(海BOUZ)
アナモリは穴守の意味だそうです?名前はエビですがヤドカリの仲間です。別名ロボコンエビと呼ばれてダイバー達に親しまれています。長い手をだらんと伸ばしているのが特徴的。そして中々の剛毛なのですが実はとてもフォトジェニックなので是非マクロでトライしたいですね。by KSB
学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB