
iPhone10 画像はゲスト様より頂きました。ありがとうございます。
ドリフトで浮上後、水面にて野生のジンベエザメと遭遇、一旦は潜って見えなくなったものの、なんとボートのすぐ横にジンベエザメ浮上、ロープでつないでいたマリンジェットと少し遊んだのち又深い海へと消えていきました。船上歓喜。
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ドリフトで浮上後、水面にて野生のジンベエザメと遭遇、一旦は潜って見えなくなったものの、なんとボートのすぐ横にジンベエザメ浮上、ロープでつないでいたマリンジェットと少し遊んだのち又深い海へと消えていきました。船上歓喜。
学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
英名 Blotched fantail ray / Speckled stingray
分類 トビエイ目 アカエイ科 マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
調べてみると?英名がとても多いマダラエイです。Black-blotched stingray / Blotched fantail ray / Fantail stingray / Giant reef ray / Round ribbontail ray / Speckled stingrayなど。最もポピュラーな呼び名は何でしょうね?個人的にはジャイアントリーフレイがお気に入りです。なんせデカイ。推定で尻尾を高く上げている姿にはふらっと引き寄せられる神秘的な何かを感じますが、あの行動はやはり餌を引き寄せているのでしょうかね?
OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
台風9号、10号と連続して沖縄を通過。そのせいか濁っていた海も徐々に透明度を取り戻しつつある慶良間です。今日のファンダイビングではマンタ様も登場、そろそろ良い季節でかもしれません。
ウミガメの背中をクルーニンフする姿を見かけるのはイシガキカエルウオばかり。この種に見られる特徴的な行動なのでしょうか?