学名 Urocaridella sp.3
分類 動物界 節足動物目 甲殻網 抱卵亜目 コエビ下目 テッポウエビ上科 テナガエビ科 ソリハシコモンエビ属
撮影地 沖縄本島
パッと見ソリハシコモンエビと同じで生息場所も同じ。ソリハシコモンエビの中に混ざっていることが多く黄色いラインが良く目立つのでパッと見でわかります。
学名 Urocaridella sp.3
分類 動物界 節足動物目 甲殻網 抱卵亜目 コエビ下目 テッポウエビ上科 テナガエビ科 ソリハシコモンエビ属
撮影地 沖縄本島
パッと見ソリハシコモンエビと同じで生息場所も同じ。ソリハシコモンエビの中に混ざっていることが多く黄色いラインが良く目立つのでパッと見でわかります。
学名 Ptereleotris grammica Randall & Lubbock, 1982
英名 Lined dartfish
分類 スズキ目 クロユリハゼ科 クロユリハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
とても深いところにいるハゼですがリクエストの多いハゼでもあります。正直所見のダイバーとは一緒に行きたくない水深なのでスキルを理解できているリピーターとなら見に行く事もあるハゼです。個人的にはその美しさと博打的な確率に魅せられてついついアタックしてしまうのですが、カメラ初心者の私にとってはなかなか神が降りてこないハゼでもあります。いつかは納得の一枚を撮りたいものです。
学名 Petroscirtes mitratus Ruppell, 1830
英名 Floral blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ハタタテギンポ属
撮影地 沖縄本島 OlympusTG-6
一般的に魚はダイバーが接近するとさっと逃げるモノですが?ハタタテギンポは威嚇体制?で全ての鰭が全開のままジリジリと距離を保つので地味に撮影が楽しい魚です。
学名 Chrysiptera rex (Snyder, 1909)
英名 King demoiselle
分類 スズキ目 スズメダイ科 ルリスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
カメラの練習に良いスズメダイですよね?このレモンスズメダイですが名前が何故レモンなのでしょう?英名に至ってはKing王です。スズメダイの王?ん~何が?どうしてこの名が付いたのか?誰か教えてください。
ちなみにこちらは英名レモンダムゼル、ネッタイスズメダイです。
学名 Amphiprion ocellaris Cuvier, 1830
英名 Western Clown Anemonefish
分類 スズキ目 スズメダイ科 クマノミ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-suke
映画ファインディングニモ辺りまでは一種類とされていた沖縄のカクレクマノミですが、映画のモデルはカクレクマノミではなくクラウンアネモネフィッシュと言われた事から沖縄でもこの種は分けるようになったようですね?
違いは単純に白い模様のふちが黒くなっているという事ですが、カクレクマノミにも細く黒い線が入っているという事なのでハッキリとした区別は難しいのではないかと言われています。個人的には黒い部分が多くてカッコイイのがクラウンアネモネフィッシュで白とオレンジの主張が強くてまったりした感じのがカクレクマノミと言う感じで分けています。あくまでも個人的主観です。
学名 Antennarius pictus (Shaw, 1794)
英名 Painted flogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL-2
ブログを整理整頓中です。
沖縄では珍しいカエルアンコウだけに大きなカエルアンコウを見かけたらほとんどがオオモンカエルアンコウと言われがちですが?沖縄で確認できる大きなカエルアンコウは?確率的にはイロカエルアンコウの場合が多いように思います。
学名 Asterropteryx semipunctata Ruppell, 1830
英名 Starry goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ホシハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusTG-6
縄張り争いなのか?同じ場所でぐるぐる回って身体を大きく見せあうホシハゼ。砂が舞うのでなかなかうまく撮影が出来ませんでした。
ホシハゼyg
学名 Ecsenius oculus
英名 Ocular blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ニラミギンポ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
撮ってた時はゴイシギンポかと思っていたのですが?多分イシガキカエルウオだと思います?という事でブログを上げていたのですが?やっぱりゴイシギンポかな?OlympusTG-6の顕微鏡モードで撮影してみました。
iPhone10 画像はゲスト様より頂きました。ありがとうございます。
ドリフトで浮上後、水面にて野生のジンベエザメと遭遇、一旦は潜って見えなくなったものの、なんとボートのすぐ横にジンベエザメ浮上、ロープでつないでいたマリンジェットと少し遊んだのち又深い海へと消えていきました。船上歓喜。
学名 Thuridilla splendens (Baba, 1949)
分類 嚢舌上目 チドリミドリガイ科 アデヤカミドリガイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
やっぱり触角がぴょ~んとなってて海で見かけると超可愛いです。