学名 Cirrhitichthys falco Randall, 1963
英名 Dwarf hawkfish
分類 スズキ目 ゴンベ科 オキゴンベ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
ゴンベの仲間の特徴としては背びれの先っちょに花が開いたようなアクセサリーが付いてる所でしょうか。撮影するときはそこにピントがいくように撮りたいですね。
学名 Cirrhitichthys falco Randall, 1963
英名 Dwarf hawkfish
分類 スズキ目 ゴンベ科 オキゴンベ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
ゴンベの仲間の特徴としては背びれの先っちょに花が開いたようなアクセサリーが付いてる所でしょうか。撮影するときはそこにピントがいくように撮りたいですね。
学名 Oxycirrhites typus Bleeker, 1857
分類 スズキ目 ゴンベ科 クダゴンベ属
撮影地 慶良間諸島国立公園 チービシ
何故か?ダイバー人気の高いクダゴンベさんです。
学名 Enneapterygius tutuilae
分類 スズキ目 ヘビギンポ科 ヘビギンポ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
浅いところで割合見かけるのですが、背びれがピコピコと動く背ビレが気になり始めたらいつの間にかカメラを向けている愛おしいヘビギンポです。
学名 Ceratosoma tenue Abraham, 1876
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ニシキウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
何やら舌を噛みそうな名前のウミウシですが比較的深い水深でちょこちょこ出会います。
学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
この辺のウミウシはよく似ている種類が多いですね~?こちらもシライトウミウシです。
水中で出会っても種類は考えず取りあえず撮影して後でパソコンで大きくして図鑑やインターネットで照らし合わせてみる感じです。目の悪いダイバーにとってはウミウシ地獄だったり?この手のウミウシは取りあえず撮っておくと?いいことあるかもしれませんね。
学名 Cadlinella ornatissima (Risbec, 1928)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イガグリウミウシ科 イガグリウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
可愛いです。この時はとんでもなく撮りにくい所でじっとしていたので次回遭遇した時はもっと可愛く撮ってやろうと思います。大きくなってくるとイガ?の先っちょがピンクの部分が増えてくるので大きい個体の撮影も撮りごたえのあるウミウシです。
学名 Goniobranchus rufomaculatus (Pease, 1871)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アデヤカイロウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
黄色い斑点と体側の紫の斑点が綺麗なウミウシです。大きくなってくると体側の紫色が毒々しくなってくるので小さい個体を探しましょう。
学名 Samla takashigei
分類 裸鰓目 枝鰓亜目 サキシマミノウミウシ上科 ケラマミノウミウシ科 ケラマミノウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
とても綺麗なウミウシですが、まとっているミノの模様がリングのモノと先っちょまで黄色くなっているものがいるようですね?サイズによって変わってくるのかな?いずれにしてもリング模様の方がカワイイ気がします(個人的に)。ケラマミノウミウシにいていますが体の模様が真っ白なのがサキシマだと思います。
学名 Phyllidiella cooraburrama Brunckhorst, 1993
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 イボウミウシ科 コイボウミウシ属
撮影地 沖縄本島
ウミウシを撮り始めてまだ半年のヒヨッコです。ウミウシそのものの研究もそんなに進んでいるわけでもなく、まだまだ新しい種が出てきそうなジャンルですね?カメラ派のダイバーが増えてきたせいか近年人気うなぎのぼりの期待できるジャンルでもあります。このウミウシも良く見かける気がしますが?和名のないウミウシのようです。
学名 Hypselodoris bullockii (Collingwood, 1881)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
よく見かけるウミウシの中では非常に美しく半透明の体がフォトジェニックなので、どういうふうに撮影しようかと何げに考えさせられてしまうウミウシです。悩んでたくさん撮りましたが結果はこんな感じに・・・撮る人によって色んな表情を見せてくれるウミウですよね~。