学名 Urocaridella sp.1
英名 Rock shrimp
分類 コエビ下目 テッポウエビ上科 テナガエビ科 ソリハシコモンエビ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
額角が先端が白で体色の赤点も少なめなのでソリハシコモンエビなのかな?と言った感じです。この場所にいるソリハシコモンエビ属はほとんど額角がクリアーなんですよね?一度しっかり撮って来てみようと思います。
学名 Urocaridella sp.1
英名 Rock shrimp
分類 コエビ下目 テッポウエビ上科 テナガエビ科 ソリハシコモンエビ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
額角が先端が白で体色の赤点も少なめなのでソリハシコモンエビなのかな?と言った感じです。この場所にいるソリハシコモンエビ属はほとんど額角がクリアーなんですよね?一度しっかり撮って来てみようと思います。
学名 Amphiprion percula (Lacepede, 1802)
英名 Orange clownfish, Eastern clown anemonefish
分類 スズキ目 スズメダイ科 クマノミ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
元々生息していた種なのか?飼育されていたクラウンアネモネフィッシュが放流されたのかは解りませんが、多くのダイバーなどが熱帯魚やで購入したクマノミを海に放流していた話は30年前の沖縄では普通でした。カクレクマノミではなくクラウンアネモネフィッシュである事は映画ファインディングニモ以降に広まった話なので特既に遅しですね。とは言え沖縄でウォッチングできる7番目のクマノミです。基本的な見分け方は白い模様のふちに黒い線があるモノがクラウンアネモネフィッシュと言われています。
学名 Periclimenes brevicarpalis
英名 Anemone shrimp
分類 十脚目 コエビ目 テナガエビ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ちょっと変わったイソギンチャクエビに出会ったのでご紹介です。何が変わってるかというと尻尾の模様がスケスケ。個人的には萌えポイント高いです。
学名 Chaetodon ephippium Cuvier, 1831
英名 Saddle butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
一番好きなチョウチョウウオは?と聞かれたら迷わずセグロチョウチョウウオと答えます。顔がピエロみたいでかわいいです。
学名 Dascyllus trimaculatus (Ruppell, 1829)
英名 Threespot dascyllus
分類 スズキ目 スズメダイ科 ミスジリュウキュウスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
イソギンチャクと共生している魚はクマノミだけと思われがちなのですがミツボシクロスズメダイも共生している訳では無いようですがイソギンチャクの中にいたりします。クマノミのようにイソギンチャクの毒性のある粘膜を体にまとっているような話は聞いたことがありませんが幼魚時代は共生しているようですね?