学名 Myripristis berndti Jordan & Evermann, 1903
英名 Blotcheye soldierfish
分類 キンメダイ目 イットウダイ科 アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
地味系にカテゴリーされがちなアカマツカサですが、思いのほか美しい魚でアクアリウム等でも良く出回っている魚です。洞窟などで群れている事が多い。
学名 Myripristis berndti Jordan & Evermann, 1903
英名 Blotcheye soldierfish
分類 キンメダイ目 イットウダイ科 アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
地味系にカテゴリーされがちなアカマツカサですが、思いのほか美しい魚でアクアリウム等でも良く出回っている魚です。洞窟などで群れている事が多い。
学名 Decapterus Bleeker,1851
英名 Amberstripe scad
分類 スズキ目 アジ科 ムロアジ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
鰓のあたりに黒点が見えるのでムロアジかな?と思います。釣りではよく釣れるムロアジですがダイビング中に見かける機会は少ないように思います。
学名 Periclimenes venustus
英名 Graceful Anemone Shrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テナガエビ科 カクレエビ亜科
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
画像のようにナガレハナサンゴを丁寧に見ていくとニセアカホシカクレエビのコロニーに出会う事も多い気がします。
学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
かなり小さかったので判り難いのですが親と同じ珊瑚についていたのでパンダダルマハゼなのかな?と。
学名 Eplnephelus merra
英名 Honeycomb grouper
分類 スズキ目 ハタ科 マハタ属
撮影地 慶良間諸島チービシ Yukie-T
英名のハニカムとは「蜂の巣」の事です。和名のカンモンは鐶紋だと思います。
学名 Myripristis berndti
英名 Blacktipped squirrelfish
分類 キンメダイ目イットウダイ科アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
撮影者 Taji yukie
学名 Neosynchiropus moyeri
英名 Moyer’s dragnet
分類 スズキ目 ネズッポ科 コウワンテグリ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
三宅島で発見されたことからミヤケテグリと名付けられています。
沖縄では1年中観察できます。
学名 Ablabys taenianotus
英名 Cockatoo waspfish
分類 スズキ目 ハオコゼ科 ツマジロオコゼ属
撮影地 慶良間諸島 A-Watanabe
学名 Odontodactylus scyllarus (Linnaeus,1758)
英名 Peacock mantis shrimp
分類 フトユビシャコ上科 ハナシャコ科 ハナシャコ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
孔雀にカマキリに海老、賑やかなネーミングのモンハナシャコ、漢字では紋花蝦蛄と書くのですがモンハナーシャコではなく、モンーハナシャコとなります。紋は目の後ろ辺りに見える模様、紋のあるハナシャコという事ですね。名前の元になったハナシャコも色鮮やかで花のような色のシャコと言う意味合いがあるそうですが、モンハナシャコは孔雀のような色合いなのでハナシャコのアップグレード版と言った所でしょうか?幸子EXみたいなものですね。
学名 Trimma okinawae (Aoyagi, 1949)
英名 Okinawa_rubble_goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ベニハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
沖縄と言う名称を冠する沖縄を代表するとても美しいオキナワベニハゼです。とはいえ船長は既に肉眼では良く解らないので撮ってから「あ、オキナワベニハゼだ」と判断するしかなかったりします。