学名 Lotilia graciliosa Klausewitz, 1960
英名 Whitecap goby
分類 スズキ目 ハゼ科 オドリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
この個体はナガンヌ南で出会った小さな子でテッポウエビとの大きさ比較でなんとなく小ささが想像できるでしょうか?一緒にいるテッポウエビはダンスゴビーシュリンプと言われるブドウテッポウエビですね。ハサミの黄色い模様がチャームポイントです。
学名 Lotilia graciliosa Klausewitz, 1960
英名 Whitecap goby
分類 スズキ目 ハゼ科 オドリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
この個体はナガンヌ南で出会った小さな子でテッポウエビとの大きさ比較でなんとなく小ささが想像できるでしょうか?一緒にいるテッポウエビはダンスゴビーシュリンプと言われるブドウテッポウエビですね。ハサミの黄色い模様がチャームポイントです。
学名 Alpheus rubromaculatus
英名 RedSpotted SnappingShrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テッポウエビ科 テッポウエビ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
一般的に広くダンスゴビーシュリンプと言われ親しまれているブドウテッポウエビですが英名ではレッドスポテッド・スナッピングシュリンプなんですね?オドリハゼと共生している事が多い事からその名で呼ばれるようになったのでしょうか?長いハサミにまあるく砂を乗せて書き出している姿に癒されます。
学名 Alpheus randalli
分類 十脚目コエビ下目テッポウエビ科テッポウエビ属
撮影地 沖縄本島 ビーチダイブ
ホタテツノハゼとの2ショットですが沖縄本島ではヤノダテハゼやオドリハゼとも共生している姿を多く見かけます。テッポウエビの仲間では最も綺麗な種なのでハゼを撮るだけではなく是非とも一緒に撮影しておきたいテッポウエビですね。
学名 Amblyeleotris yanoi Aonuma & Yoshino, 1996
英名 Flagtail shrimpgoby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL
慶良間諸島の有名なガイドさんの名前が付いているダテハゼです。綺麗な尾びれが特徴的なハゼなので、いつかはホバーリングしている所を撮りたいものですね。一緒にいるエビはコトブキテッポウエビです。
学名 Flabelligobius sp.
英名 Black sailfin goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ホタテツノハゼ属
撮影地 沖縄本島
人気モノのハゼです。人気の秘密はやはりこの背びれかな?威嚇した時に全身が白くなるという特技をもっています。一緒にいるのはコトブキテッポウエビです。
おそらく世界初映像。平塚インストラクターが撮影したホタテツノハゼが白くなる瞬間です。
撮影地 沖縄本島 OlympusTG K-Hiratsuka
学名 Amblyeleotris periophthalma (Bleeker, 1853)
分類 スズキ目ハゼ科ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島
一見地味なハゼです。水中で見るとさらに地味です。しっかりと光を当てると?なかなか綺麗な色のハゼだと思います。
学名 Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名 Yellow boxfish
分類 フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
ダイバーには人気が高くとてもフォトジェニックなミナミハコフグygです。カワイイですね~?私も個人的に大好きな被写体で見つけたらついつい撮っちゃいます。
学名 Raymunida olivarae
分類 十脚目 コシオリエビ科 チュウコシオリエビ属
撮影地 沖縄本島 Ryosuke-O(海BOUZ)
アナモリは穴守の意味だそうです?名前はエビですがヤドカリの仲間です。別名ロボコンエビと呼ばれてダイバー達に親しまれています。長い手をだらんと伸ばしているのが特徴的。そして中々の剛毛なのですが実はとてもフォトジェニックなので是非マクロでトライしたいですね。by KSB
学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB
学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。