学名 Tylosurus crocodilus crocodilus (Peron & Lesueur, 1821)
分類 ダツ目 ダツ科 テンジクダツ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
水面近くを泳ぐ細長くて青い魚です。各ヒレが青みがかった爽やかなカラーリングですが最大の特徴は長く針のように尖ったクチバシです。
学名 Tylosurus crocodilus crocodilus (Peron & Lesueur, 1821)
分類 ダツ目 ダツ科 テンジクダツ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
水面近くを泳ぐ細長くて青い魚です。各ヒレが青みがかった爽やかなカラーリングですが最大の特徴は長く針のように尖ったクチバシです。
学名 Diplogrammus goramensis (Bleeker,1858 )
分類 スズキ目 ネズッポ科 コブヌメリ属
撮影地 沖縄本島 CAMEDIA
保護色です。白の保護色です。しかもひらべったいのでどう撮っていいやら?二匹写ってますが、イマイチわからない写真になってしまいました。
学名 Ctenoides ales
分類 ミノガイ目 ミノガイ科 ハネガイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
カイ類を観察することの少ないスキューバダイビングにおいて不動の人気を誇る貝界のスター、ウコンハネガイですが?人気の理由は「ビカビカ光る」この一言につきると思うのです。体内にいる発光バクテリアが光に反応して光ると言われていましたが?実は光を当てなくても結構光ってます。近年の研究では、ウコンハネガイの発光の仕組みは他種のような生物発光ではなく殻の縁近くにある二酸化ケイ素の細かいかけらに光が反射している事が明らかにされました。発光の目的は捕食者への威嚇、獲物を誘う為の発行の二つです。
学名 Saurida gracilis (Quoy & Gaimard, 1824)
分類 ヒメ目 エソ科 マエソ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
根気よく観察していると確率高くハンティングが目撃できる魚です。襲われた魚は体を膨らませ抵抗します。大自然の食物連鎖、弱肉強食を目の当たりにする。それも又スキューバダイビングで覗く海の世界の一面です。
学名 Parascorpaena mossambica (Peters, 1855)
分類 スズキ目 フサカサゴ科 ネッタイフサカサゴ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
これだと特定するには根拠が乏しいかもしれません。
学名 Chelidonura sp. 1
分類 頭楯目 キセワタ上科 カノコキセワタガイ科 ニシキツバメガイ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 Horiyuri
まぁ確かにネズミっぽいですね?
学名 Goniobranchus coi (Risbec, 1956)
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アデヤカイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
綺麗なウミウシですね^^
学名 Hypselodoris purpureomaculosa Hamatani, 1995
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 沖縄 Horiyuri
この子の名前はなんでしょね?とブログに掲載したら?さっそくB×B森さんが来店してウミウシについて詳しいお話を聞かせていただきました。図鑑とは一見すると違う種のようですが何を持って個体を特定していくのか?そのコツなんかも伝授して頂き感謝です。さすがはスーパーガイドですね~。もう少し光がしっかり当たった写真を撮りたいものですね?
学名 Hypselodoris maculosa (Pease, 1871)
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
センテンイロウミウシ Hypselodoris decorata (Risbec, 1928)によく似ていますよね~?
アメーバブログからの引っ越しで画像が小さくなってしまい、現在一ネタずつ普及中なのですが、元の画像もpcダウンで失ってしまっているモノが多くて苦労しています。又、海で見つけたら綺麗で大きな写真を撮りたいものです。
バックアップって大切ですね・・・。
黄色
学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
白バージョンの方が少ないような気がしますが?実際はどうなんでしょうね?