学名 Phyllidia varicosa Lamarck, 1801
分類 裸鰓目 ドーリス目 イボウミウシ科 タテヒダイボウミウシ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 Horiyuri(グランブルー)
慶良間諸島のウミウシでは最大になるイボウミウシだそうです?
学名 Phyllidia varicosa Lamarck, 1801
分類 裸鰓目 ドーリス目 イボウミウシ科 タテヒダイボウミウシ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 Horiyuri(グランブルー)
慶良間諸島のウミウシでは最大になるイボウミウシだそうです?
学名 Rhynchocinetes durbanensis
分類 節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 真軟甲亜綱 ホンエビ上目 十脚目 抱卵亜目 コエビ下目 イトアシエビ上科 サラサエビ科 サラサエビ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL‐2
白い線と白い斑点が特徴的なサラサエビです。一番見かけるのはこの種のような気がします。
学名 Antennarius pictus (Shaw, 1794)
英名 Painted flogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL-2
ブログを整理整頓中です。
沖縄では珍しいカエルアンコウだけに大きなカエルアンコウを見かけたらほとんどがオオモンカエルアンコウと言われがちですが?沖縄で確認できる大きなカエルアンコウは?確率的にはイロカエルアンコウの場合が多いように思います。
海bouzが来ると夏本番って気がしますね~?ダイブマスターを取得したRyosukeくん。ゲストを撮影している間サポートを担当してもらいました。引率はバッチリでしたが目の前を通過したサメを見てないとか???
OLYMPUS xz-1 海賊船長
学名 Nemateleotris decora
分類 スズキ目ハゼ亜目クロユリハゼ科ハタタテハゼ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷 黒島
基本的に深場にいるハゼとの認識で間違いないと思うのですが時々浅場にいたりもします。
学名 Cephalopholis miniata
英名 Blue spotted rockcod
分類 スズキ目 ハタ科 ユカタハタ属
撮影地 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
赤い体に青い斑点本当にキレイな魚で好きな魚の1つで大人になるにつれて青みが強くなるそうです。なにげにミカヅキコモンエビとのコラボレーションがムネアツな一枚です。
学名 Stalix histrio
英名 jawfish
分類 スズキ目 アゴアマダイ科 カエルアマダイ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
いろんな色がいるカエルアマダイジョーフィッシュ)ですが慶良間で観察されている個体はなんというか・・・ブルーメタリック?巣穴からよく出て来るのでフォト派のダイバーにも大人気のブルーメタリック君です。
学名 Stalix toyoshio Shinohara, 1999
英名 Harlequin_jawfish
分類 スズキ目 アゴアマダイ科 カエルアマダイ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
このポイントでは数個体のジョーフィッシュが確認できます。確率的には同じ場所にいるジョーフィッシュは全て同じ種類の場合が多いと思っていたのですが?ここ場所では色違いの個体が確認できます。ネットでは頭部の茶褐色班からキビレアゴアマダイではないか?と言う記事で紹介されているジョーフィッシュとそっくりなので取りあえずキビレカエルアマダイという事にしておきます。
学名 Orectolobus japonicus Regan, 1906
分類 テンジクザメ目 オオセ科 オオセ属
黒島北で珍しいサメさんを発見。
正面からの写真が欲しかったのでケイスケブログから画像の転載。
この正面の皮弁の本数で種類が判断できるそうです。
左上のウミシダが無ければもっといいアングルで撮れたんですが(笑)
学名 Antennarius pictus (Shaw, 1794)
英名 Painted flogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 慶良間諸島 黒島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
ペインティッドフロッグフィッシュだけにいろんな色がいるイロカエルアンコウですね。