学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
シライトウミウシ登場率高いですね?船長は目が悪いので良く見えるウミウシしか見えないという欠点か?池田インストラクターの見え方は異常なのでウミウシリクエストは池田君にお願いします。
学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
シライトウミウシ登場率高いですね?船長は目が悪いので良く見えるウミウシしか見えないという欠点か?池田インストラクターの見え方は異常なのでウミウシリクエストは池田君にお願いします。
学名 Hippocampus sevemsi ヒポカンパス・セベルンスィ
英名 Gorgonian Pygmy Seahorse ゴルゴニアンピグミーシーホース
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
思いのほか沢山いるのと居場所は大体決まっているので目の良い人はすぐに見つける事が出来ます。スタッフ達を連れて行って「この辺にいるから探しなさい」とクルっと位置を教えた瞬間に皆が数匹見つけていた時にガイド引退しようかな?と思ったのはマジです。目が悪すぎる・・・。
和名が決まっていないと思うのですが通称でゴルゴニアンピグミーシーホースと呼ばれているそうです。昔からいる種ですが意外と名前が決まるのって大変なんですね?元々はジャパニーズピグミーシーホースと呼ばれていた種の仲間なのですがツルッとしてなくてモジャモジャしているのでモジャピグと呼ばれていたのかな?トレンドは常にどこからか発信されるのですが、いつも発信元は解りません。
学名はようやく決まったみたいで、Hippocampus sevemsi( ヒポカンパス・セベルンスィ)と読むようです。難しくて良く解らないので偉い人が又何か決めたらご報告します。
学名 Pterois antennata (Bloch, 1787)
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ミノカサゴ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
細くて白いヒレが特徴的なとても綺麗なミノカサゴの仲間です。はっきりとした色合いがフォトジェニックです。一昔前はとても沢山見かけたのですが?最近では希少種ではないかと感じる程に見かけなくなりました。
学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
白バージョンです。
学名 Reticulidia fungia Brunckhorst & Gosliner in Brunckhorst, 1993
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イボウミウシ上科 イボウミウシ科 ユキヤマウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
同じ個体でも色んなバージョンがあって楽しいウミウシの仲間です。写真に撮ると?この子の青い部分が綺麗でびっくりしちゃった。
学名 Berthella martensi (Pilsbry, 1896)
分類 側鰓目 カメノコフシエラガイ上科 カメノコフシエラガイ科 シロフシエラガイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
黄色い個体もいるようですね?浅いとこで良く見かけます。
学名 Pseudanthias pascalus (Jordan & Tanaka, 1927)
分類 スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
この季節ドロップ沿いの暗がりを丁寧に見てみると出会いのあるハナゴイの幼魚達です。頭の上に妙な模様がありますが?実は大人もあるのかな?
学名 Pomacentrus lepidogenys Fowler & Bean, 1928
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
赤目になってますが、これは多分写真の撮れ味です。夏になると慶良間諸島のチービシにわんさか湧いてくる賑やかなスズメダイです。
学名 Pomacentrus lepidogenys Fowler & Bean, 1928
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
赤目になってますが、これは多分写真の撮れ味です。夏になると慶良間諸島のチービシにわんさか湧いてくる賑やかなスズメダイです。
学名 Epinephelus merra Bloch, 1793
分類 スズキ目 ハタ科 マハタ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ゲストから最も多くヒョウ柄の魚がいたとログタイムで聞かれるカンモンハタです。英名ではヒョウ柄ではなくハチの巣模様と名称付けられています。普段泳いでいる時はヒョウ柄でギャルや関西のおばちゃんに大人気のカンモンハタですが?じっといるトコに近づいてみると?こんな色に?まだら模様が濃くなると言うか部分的なコントラストが強くなると言うか?もしかすると威嚇色かな?少なくとも僕に対しての威嚇は成功、一枚撮って逃げました。
普段はこんな色のカンモンハタ。沖縄県ではイシミーバイと呼ばれています。
こちらは休んでいる時の色。