学名 Canthigaster valentini (Bleeker, 1853)
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
ハナキンチャクフグにそっくりですが黒い模様のまわりに橙色の模様が無いのがシマキンチャクフグです。
学名 Canthigaster valentini (Bleeker, 1853)
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
ハナキンチャクフグにそっくりですが黒い模様のまわりに橙色の模様が無いのがシマキンチャクフグです。
学名 Canthigaster janthinoptera (Bleeker, 1855)
英名 Honeycomb toby
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
このカラーリングがお洒落です。
学名 Miamira sinuata (van Hasselt, 1824)
分類 ドーリス下目 イロウミウシ科 ミアミラウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
海では青い斑点は見えませんでしたが画像にしてみてみたら?何という綺麗なウミウシなんでしょ?
学名 Macropharyngodon meleagris (Valenciennes, 1839)
英名 Blackspotted wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 ノドグロベラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
一般的に認識されているのは雌だと思います。雄と雌でここまで見た目が違うのも珍しいかもしれないノドグロベラです。
学名 Ciliopagurus strigatus (Herbst, 1804)
英名 Halloween hermit crab
分類 十脚目 ヤドカリ科 ワモンヤドカリ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
粗めの砂地にいたベニワモンヤドカリを撮影していたら?砂の中からなにかがもそもそっと?
砂の中からもう一匹出てきました。
殻ごと砂の中に潜るんですね?知りませんでした。
学名 Ecsenius oculus
英名 Ocular blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ニラミギンポ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
海で見ると真っ赤だったので一瞬違う種類のギンポかな?と。サイズ的に小さいと赤いのかな?と思っていたら5㎝越えのサイズも真っ赤に。婚姻色でしょうかね?
学名 Ardeadoris egretta Rudman, 1984
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 メレンゲウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
大きなウミウシなので簡単に綺麗に撮れるかと思ってノーマル装備で撮影して後悔・・・。せめてレンズを一枚追加して撮ればもう少し繊細な画僧になったかと思います。常に全力で撮りたいですね。
学名 Gomphosus varius Lacepede, 1801
英名 Bird wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 クギベラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
このカラーリングを見てKawasakiのGPZが思い浮かんでしまった人は重症です。ちなみに私は毎回頭にGPZが浮かびます。また、魚と関係のない話を書いてしまった・・・。
学名 Chaetodon auriga
英名 Threadfin butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
砂地をこのチョウチョウウオが泳いでいると?沖縄的だなぁと感じます。このトゲチョウチョウウオが泳いでいない沖縄の海は安定していないように感じるのです。