学名 Thecacera pacifica Bergh, 1883
分類 ドーリス目 フジタウミウシ科 ミズタマウミウシ属
撮影地 伊豆半島 OLYMPUSxz-1 a-watanabe
ピカチュウに似ていることから俗称での呼び名の方が浸透しているウミウシです。
学名 Thecacera pacifica Bergh, 1883
分類 ドーリス目 フジタウミウシ科 ミズタマウミウシ属
撮影地 伊豆半島 OLYMPUSxz-1 a-watanabe
ピカチュウに似ていることから俗称での呼び名の方が浸透しているウミウシです。
学名 Plakobranchus ocellatus van Hasselt, 1824
分類 チドリミドリガイ科 チドリミドリガイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
ニョロっと地味です。
学名 Phyllodesmium kabiranum Baba, 1991
分類 オオミノウミウシ上科 ヨツスジミノウミウシ科 クセニアウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
派手に見えますが思いのほか地味です。
学名 Eviota pellucida Larson, 1976
分類 スズキ目 ハゼ科 イソハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
最初水中で見た時はなんだろう?と思って撮影してパソコンで見てみた所良く解らず、図鑑で見てみても・・・???で、色々調べてみたら?2012年に和名が決まったばかりのイソハゼでした。今一度図鑑などを見直さないと、記憶にあるデーターが古くて間違ってしまいます。
学名 Trimma caesiura
分類 スズキ目 ハゼ科 ベニハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
チゴベニハゼとそっくりすぎて水中では視力が良くないと判別は難しいと思います。今日はチゴベニハゼに見えるハゼばかり50匹ほど撮ってきたら?背鰭の短い個体が二匹写っていました。ベニハゼの特徴としては?第一背びれの第二鰭条が伸長しているのがチゴベニハゼと言う事なので?はてさて?この子はチゴベニハゼとは明らかに違うそれですが・・・。お腹に白点が無いのがベニハゼと言う話もあるのでこの子は背鰭は短いけどチゴベニハゼという事でしょうか?
こうやって比べてみると?全然違う魚に見えなくもないですね?
学名 Eretmochelys imbricata
分類 カメ目 ウミガメ科 タイマイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
カイメンをムシャムシャ食べている姿を観察できるカワイイウミガメです。甲羅の模様の美しが特徴の一つですが苔が付いていて模様が見えないタイマイが多いのが悩みの種?チービシのタイマイは比較的綺麗で模様が良く見えます。