学名 Polycera abei(Baba,1960)
分類 ドーリス亜目 フジタウミウシ科 フジタウミウシ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
ガイド中に一瞬で、素早く、綺麗に撮りたいものですね・・・。
学名 Polycera abei(Baba,1960)
分類 ドーリス亜目 フジタウミウシ科 フジタウミウシ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
ガイド中に一瞬で、素早く、綺麗に撮りたいものですね・・・。
学名 Pterois radiata
英名 Clearfin lionfish
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ミノカサゴ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
目にするようで中々お目にかかれないオコゼではないかと思います。ネッタイミノカサゴとよく似ますが、完全な糸状のヒレはこの個体独特の物です。
尾鰭付け根の模様で簡単に見分ける事ができます。こちらはネッタイミノカサゴ。
学名 Flabelligogius sp
英名 Black sailfin goby
分類 スズキ目ハゼ亜目ハゼ科オニハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
学名 Munida olivarae
分類 ホンエビ上目 コシオリエビ科 コシオリエビ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
学名 Nemateleotris helfrichi Randall & Allen, 1973
英名 Helfrichs’ dartfish
分類 スズキ目 クロユリハゼ科 ハタタテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
シコンハタタテハゼと言う和名がありながら通り名としては学名のヘルフリッチの方が定着している珍しい魚です。ハゼの仲間としては非常にレアでダイバーなら一度は遭遇したい魚のうちの一匹では無いでしょうか?
学名 Opistognathus solorensis Bleeker, 1853
英名 Harlequin jawfish
分類 スズキ目 アゴアマダイ科 アゴアマダイ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
カエルアマダイじゃないのか!?(心の叫び)
イレズミアマダイと言う名前から始まったいわゆる「黄色のジョー」ですが?(日本産魚類生態大図鑑 益田一)長い年月を超えてようやく和名が決まったようですね?それにしても?第一印象は?え?カエルじゃなくてアゴなの?でした。もちろん生物学的根拠はなく見た目が最もカエルっぽい種からカエルの文字が消えたんだ?と。
いつの間にか英名や学名がつき、いつのまにか正式和名も決まり、イレズミアマダイとかカエルアマダイとか言われていましたが?その名もホシカゲアゴアマダイ。英名はこのまま変わらないかな?解りませんがしばらく放置しておきますか・・・。
カエルアマダイとは別種と言うオチは無いですよね???
英名のHarlequin(ハーレクイン)とはまだら模様のタイツを吐いた道化師、つまりは今でいうピエロの事でしょうか?何かと賢いイメージある魚ですがイメージの違う名前が付いたものですね? 自分ですを作ったりするのですがハゼの住んでいる巣穴と違って必ず別の出口があるのがジョーフィッシュの巣穴の特徴です。又子育てを口内で行ったりとユニークな生態としても知られています。
学名 Ablabys taenianotus(Cuvier,1829)
英名 Cockatoo waspfish
分類 スズキ目 ハオコゼ科 ツマジロオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
顔の先が白いことがツマジロの由来、枯葉に紛れて生息していることが多いです。ツマの白い部分が大きいほどレアとされていますが?身体も白いこの子は中々のレアもので良いのでしょうか?
学名 Dasyatis kuhlii (Muller & Henle, 1841)
分類 トビエイ目 アカエイ科 アカエイ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OLYMPUSxz-1 k-suke
ブルースポテッドが映りそうな距離への接近に成功したら?砂かぶってるとかね。青い点を取るのは難しいんですよ・・・。ブルースポットの撮影に成功した人は神。
学名 Taenianotus triacanthus Lacepede, 1802
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ハダカハオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 k-suke
白い個体ですがデジカメで撮影すると?とても綺麗な色を捕らえいました。不思議な色ですね~。