学名 Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名 Yellow boxfish
分類 フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
英名ではイエローフィッシュですが成魚になると体色が鮮やかなブルーになります。愛くるしくて人気のある個体です。
学名 Heteroconger hassi (Klausewitz & Eibl-Eibesfeldt, 1959)
分類 ウナギ目アナゴ科チンアナゴ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSpl2
一般的にガーデンイールと呼ばれていますがガーデンイールと言っちゃうとかなり幅が広いのでチンアナゴと普通に呼べば良いのではないか?と、考えながらも?気が付けばガーデンイールと呼んでいたりします。最近チービシのガーデンイールが増えてきているように思います。もさもさして欲しいですね~。
学名 Gorgasia preclara Bohlke & Randall, 1981
英名 Splendid garden eel
分類 ウナギ目 アナゴ科 シンジュアナゴ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL
私個人的にはレアです。
学名 Rhynchocinetes conspiciocellus
分類 節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目 サラサエビ科
撮影地 沖縄本島 OlympusPL‐2
腰のあたりにある黒点が目印です。
学名 Pomacanthus imperator (Bloch, 1787)
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
暗い背景での撮影になる事が多いタテジマキンチャクダイの幼魚ウズマキですが?テックスメックスな色彩の背景がお気に入りのサイケデリックな一枚です。
学名 Plectorhinchus picus (Cuvier, 1830)
分類 スズキ目 イサキ科 コショウダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
6月1日より営業再開しています。どうなるかと思いましたが連日ご参加頂いているリピーターの皆様に感謝で、目頭が熱くなる思いです。ツアーではお申し込みやログ付けなど店内での対応は避け、基本的にすべて野外での対応とさせて頂いています。又、マスク着用などもお願いしてますのでご不便をかける点もあるかとは思いますが、なにとぞご理解の程宜しくお願い致します。(2020年6月10日)
幼魚です。↓
学名 Canthigaster axiologus Whitley, 1931
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
シマキンチャクフグによく似ていますが黒い模様のふちを橙色で縁取っているのがハナキンチャクフグで橙色が無いのがシマキンチャクフグ、それらのフグに擬態していると言われているのがノコギリハギです。
学名 Alpheus sp
分類 テッポウエビ科 テッポウエビ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
どちらかと言えば?アクアリウムで流通してる感の強いコシジロテッポウエビです。つまりは見栄えが良いという事だと思うのですが?水中ではあまり見栄えしないように感じていたテッポウエビです。やはり光をしっかり当てないとその可愛らしさは解りにくいかと?しっかり光を当てて撮影してみました。気になるテッポウエビですね~。
学名 Chromodoris elisabethina Bergh, 1877
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
クロモドーリス・エリザベティーナ。なんとなく高貴なお名前ですね?