チンアナゴ ガーデンイール #Spotted_garden_eel 沖縄 ファンダイビング

チンアナゴ

学名  Heteroconger hassi (Klausewitz & Eibl-Eibesfeldt, 1959)
分類 ウナギ目アナゴ科チンアナゴ属

撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSpl2

一般的にガーデンイールと呼ばれていますがガーデンイールと言っちゃうとかなり幅が広いのでチンアナゴと普通に呼べば良いのではないか?と、考えながらも?気が付けばガーデンイールと呼んでいたりします。最近チービシのガーデンイールが増えてきているように思います。もさもさして欲しいですね~。

タテジマキンチャクダイ 幼魚 ウズマキ Emperor angelfish 沖縄dive

ウズマキ2a

学名 Pomacanthus imperator (Bloch, 1787) 
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属  

撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2

暗い背景での撮影になる事が多いタテジマキンチャクダイの幼魚ウズマキですが?テックスメックスな色彩の背景がお気に入りのサイケデリックな一枚です。

アジアコショウダイ Spotted sweetlips 沖縄dive

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学名 Plectorhinchus picus (Cuvier, 1830) 
分類 スズキ目 イサキ科 コショウダイ属  

撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2

6月1日より営業再開しています。どうなるかと思いましたが連日ご参加頂いているリピーターの皆様に感謝で、目頭が熱くなる思いです。ツアーではお申し込みやログ付けなど店内での対応は避け、基本的にすべて野外での対応とさせて頂いています。又、マスク着用などもお願いしてますのでご不便をかける点もあるかとは思いますが、なにとぞご理解の程宜しくお願い致します。(2020年6月10日)

幼魚です。↓

アジアコショウダイ2a

ハナキンチャクフグyg #Pacific_crown_toby 沖縄 ファンダイビング

シマキンチャクフグ1a

学名 Canthigaster axiologus Whitley, 1931
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属 

撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2

シマキンチャクフグによく似ていますが黒い模様のふちを橙色で縁取っているのがハナキンチャクフグで橙色が無いのがシマキンチャクフグ、それらのフグに擬態していると言われているのがノコギリハギです。

コシジロテッポウエビ 沖縄 ファンダイビング 

コシジロテッポウエビ1

学名 Alpheus sp 
分類 テッポウエビ科 テッポウエビ属 

撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2

どちらかと言えば?アクアリウムで流通してる感の強いコシジロテッポウエビです。つまりは見栄えが良いという事だと思うのですが?水中ではあまり見栄えしないように感じていたテッポウエビです。やはり光をしっかり当てないとその可愛らしさは解りにくいかと?しっかり光を当てて撮影してみました。気になるテッポウエビですね~。

ノコギリハギyg #Blacksaddle_filefish 沖縄 ファンダイビング

ノコギリハギ1a

学名 Paraluteres prionurus (Bleeker, 1851)  
分類 フグ目 カワハギ科 ノコギリハギ属 

撮影 沖縄本島 OLYMPUSxz-1

毒性の強いキタマクラ属のシマキンチャクフグに擬態して身を守っていると言われているノコギリハギです。そっくりに擬態している事で紹介されることが多い海のコスプレイヤー?の代表格ではないでしょうか?

シマキンチャクフグ

シマキンチャクフグ1a

ハナキンチャクフグ

シマキンチャクフグ1a