学名 Iniistius pavo (Valenciennes, 1840)
英名 Peacock wrasse / Blue Razorfish
分類 スズキ目 ベラ科 テンス属
撮影地 慶良間諸島チービシ
背鰭に二つの点が確認できるのでホシテンスではないかと思います。一見するとゴミのようで魚だと確認できるまでに少し時間がかかりました。
学名 Iniistius pavo (Valenciennes, 1840)
英名 Peacock wrasse / Blue Razorfish
分類 スズキ目 ベラ科 テンス属
撮影地 慶良間諸島チービシ
背鰭に二つの点が確認できるのでホシテンスではないかと思います。一見するとゴミのようで魚だと確認できるまでに少し時間がかかりました。
学名 Periclimenes venustus
英名 Graceful Anemone Shrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テナガエビ科 カクレエビ亜科
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
画像のようにナガレハナサンゴを丁寧に見ていくとニセアカホシカクレエビのコロニーに出会う事も多い気がします。
古い動画ですが編集してYOUTUBEに再アップです。
学名 Triaenodon obesus (Ruppell, 1837)
英名 Whitetip reef shark / Bluethread shark
分類 メジロザメ目 メジロザメ科 ネムリブカ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG Misato
泳ぎ続けないと死んでしまう種が多いサメの中で海底でじっとして眠る事が出来る事からネムリブカと言う名前が付いたとは思いますが?主な活動時間は夜の為か昼間に出会ってもじっとしている個体を見かける事が多いネムリブカです。こんな感じで泳いでいる姿がやはりサメっぽくて?良いですね。
撮影地 那覇沖~慶良間諸島チービシ GoPro_HERO4B GoPro_HERO3W
撮影 K-Ikeda Leo-Chinen(沖大カレント)
Z鯨のネーミングはフルークアップで見せてくれる尾びれの模様に浮き出たアルファベットのZに由来します。
沖縄にやってくるオスの鯨では最も巨大な鯨と言われているZ鯨。派手なパフォーマンスを見せてくれる事でも知られている個体で沖縄本島~慶良間海域で最も人気のあるザトウクジラでもあります。そんなZ鯨がウォッチングボートと遊んでくれるビックサプライズ発動!もちろん飛び込んで一緒にスイムです。
学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
かなり小さかったので判り難いのですが親と同じ珊瑚についていたのでパンダダルマハゼなのかな?と。
学名 Eplnephelus merra
英名 Honeycomb grouper
分類 スズキ目 ハタ科 マハタ属
撮影地 慶良間諸島チービシ Yukie-T
英名のハニカムとは「蜂の巣」の事です。和名のカンモンは鐶紋だと思います。
学名 Pomacanthus semicirculatus
英名 Semicircle angelfish
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 Ryousuke-O(海BOUZ)
少し成長したサザナミヤッコの幼魚、色鮮やかですね~。
学名 Scolopsis bilineata
英名 Two lined monocle bream
分類 スズキ目 イトヨリダイ科 ヨコシマタマガシラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
この子の擬態対象はなんですか?と?時々ゲストに聞かれるフタスジタマガシラです。砂地にいる事が多く、筋から上が別の生物に見える事からの疑問のようです。この色と模様に似ている生物ってなんでしょうね?
学名 Myripristis berndti
英名 Blacktipped squirrelfish
分類 キンメダイ目イットウダイ科アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
撮影者 Taji yukie
学名 Pterois antennata
英名 potfin lionfish
分類 スズキ目 フサカサゴ科 ミノカサゴ属
撮影地 慶良間諸島黒島
撮影者 Hirayama yuuichiro(東京店)
キミオコゼに似てると言われていますが?単純に尾鰭の付け根の模様で見分ける事が出来ます。