学名 Ecsenius oculus
英名 Ocular blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ニラミギンポ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
海で見ると真っ赤だったので一瞬違う種類のギンポかな?と。サイズ的に小さいと赤いのかな?と思っていたら5㎝越えのサイズも真っ赤に。婚姻色でしょうかね?
学名 Ecsenius oculus
英名 Ocular blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ニラミギンポ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
海で見ると真っ赤だったので一瞬違う種類のギンポかな?と。サイズ的に小さいと赤いのかな?と思っていたら5㎝越えのサイズも真っ赤に。婚姻色でしょうかね?
学名 Ardeadoris egretta Rudman, 1984
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 メレンゲウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
大きなウミウシなので簡単に綺麗に撮れるかと思ってノーマル装備で撮影して後悔・・・。せめてレンズを一枚追加して撮ればもう少し繊細な画僧になったかと思います。常に全力で撮りたいですね。
学名 Gomphosus varius Lacepede, 1801
英名 Bird wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 クギベラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
このカラーリングを見てKawasakiのGPZが思い浮かんでしまった人は重症です。ちなみに私は毎回頭にGPZが浮かびます。また、魚と関係のない話を書いてしまった・・・。
学名 Chaetodon auriga
英名 Threadfin butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
砂地をこのチョウチョウウオが泳いでいると?沖縄的だなぁと感じます。このトゲチョウチョウウオが泳いでいない沖縄の海は安定していないように感じるのです。
学名 Psudoceros ferrgineus
分類 ヒラムシ目 ニセツノヒラムシ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
その名称通りとても艶やかなアデヤカニセツノヒラムシです。
学名 Neosynchiropus(Synchiropus) morrisoni Schultz, 1960
分類 スズキ目 ネズッポ科 コウワンテグリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
セソコテグリやコウワンテグリ、ミヤケテグリの幼魚は見慣れないと判別が難しいですね?
学名 Panulirus longipes bispinosus
分類 十脚目 イセエビ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
一般的なイセエビとの見分け方は?足に白い線があるかないかで区別できるそうです。結構で大きなエビで迫力満点、強そうです。
学名 Thysanozoon cf. nigropapillosum (Hyman, 1959)
分類 ニセツノヒラムシ上科 ニセツノヒラムシ科 ミノヒラムシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
この鎌首をもたげるスタイルに中二病的な通常の三倍的な何かを感じるダイバーは多いと思います?ただヒラムシの場合本当にこれが鎌首なのかどうかはわかりません(謎)・・・ヒラムシはこのヨイミヤミノヒラムシのように非常にに美しい種が多くてもっと探して撮りたくなりますね~。
学名 Pomacentrus vaiuli Jordan & Seale, 1906
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
クロメガネスズメダイの幼魚はメガネスズメダイとそっくりなのですが尾鰭の付け根に白い筋が無い事で見分けがつくと思います。メガネスズメダイと比べてオレンジ色が濃い感じがします。又、メガネスズメダイは背中の色が個体によってはとても綺麗なピンク色に見えたりします。
学名 Sufflamen bursa (Bloch & Schneider, 1801)
分類 フグ目 モンガラカワハギ科 メガネハギ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OlympusPL-2
この個体は4センチほどの小さい娘。雄かもしれないけど娘です。海で見ると白くてとても可愛いムスメハギです。ムスメハギと命名された由来は何でしょうね?英名ではブーメラン、模様そのままで解りやすいですが。