学名 Doryrhamphus dactyliophorus (Bleeker, 1853)
英名 Ringed pipefish
分類 ヨウジウオ目 ヨウジウオ科 ヒバシヨウジ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
フワフワと中層に浮いているヨウジウオです。産卵期にはペアで見られ、お腹に卵抱えていたりします。
学名 Doryrhamphus dactyliophorus (Bleeker, 1853)
英名 Ringed pipefish
分類 ヨウジウオ目 ヨウジウオ科 ヒバシヨウジ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
フワフワと中層に浮いているヨウジウオです。産卵期にはペアで見られ、お腹に卵抱えていたりします。
学名 Chrysiptera rex (Snyder, 1909)
分類 スズキ目 スズメダイ科 ルリスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG6
小さな個体だとオデコの模様がまだ出来上がっておらず、シンプルなデザインです。個人的には撮るならこれぐらい。と、いつも考えてます。
学名 Epinephelus merra Bloch, 1793
分類 スズキ目 ハタ科 マハタ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OlympusPL-2
沖縄ではイシミーバイと呼ばれ親しまれている魚で煮付けにすると美味です。個人的には県魚ではミーバイが一番美味しいと思います。赤は刺身、石は煮付けと海人から聞いた事もありますが?それは皮の厚さや味だとか?そこまでの舌は持ち合わせていないのですが調理する時は使い分けていたりもします。
ちなみにこの色は休んでいる時の色です。
学名 Synchiropus moyeri Zaiser & Fricke, 1985
分類 スズキ目 ネズッポ科 コウワンテグリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
1センチ以下の個体になるとミヤケテグリなのかセソコテグリなのか?イマイチ解りません。胸鰭や背鰭が黄色だとミヤケテグリで透明なのはセソコテグリなのかなぁ?といった感じです。