学名 Paracirrhites forsteri (Schneider, 1801)
分類 スズキ目 ゴンベ科 ホシゴンベ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
成魚になると地味さが増すので小さいうちに撮りましょう。
学名 Paracirrhites forsteri (Schneider, 1801)
分類 スズキ目 ゴンベ科 ホシゴンベ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
成魚になると地味さが増すので小さいうちに撮りましょう。
学名 Taenianotus triacanthus Lacepede, 1802
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ハダカハオコゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ひらひらと枯葉みたいに薄い魚です。アメリカ人が見たら「Oh~ニンジャ~?」ときっと言うことかと思っていたら?「サソリー!」と叫んだとか何とか?カラーバリエーションが豊富なので色んな色のハダカハオコゼを撮ってみてはどうでしょう?
学名 Pomacentrus bankanensis Bleeker, 1853
分類 スズキ目スズメダイ科ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
クロメガネダイとそっくりですが尾ビレの付け根に白い線があるのと見た目が明るい色で綺麗なので見分けがつくと思います。
学名 Ptereleotris evides (Jordan & Hubbs, 1925)
分類 スズキ目 クロユリハゼ科 クロユリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
あまり良い画像では無いのですがご紹介。実際はほんのり黄色で尾鰭の付け根辺りに黒点があります。
学名 Pseudanthias pleurotaenia
英名 Square spot fairy basslet
分類 スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
深場のアイドルと言えばスミレナガハナダイですが?菫色をしていないこの個体は雌のスミレナガハナダイです。産卵期には少し浅い水深に上がってきて群れを成すので撮影したいと思っているのですが、中々タイミングが合う事はありませんね~。
学名 Nannosalarias nativitatus (Regan,1909 )
分類 スズキ目 イソギンポ科 ヒナギンポ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
色々悩んだギンポ君でしたが?目の模様がやはりヒナギンポかな?違ってたら誰か教えてください。小さすぎて良く解りませんね。
学名 Ardeadoris egretta Rudman, 1984
分類 裸鰓目ドーリス亜目ドーリス下目イロウミウシ上科イロウミウシ科メレンゲウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
フワフワしてます。美味しそうですが名前も美味しそうなメレンゲウミウシです。
学名 Plectroglyphidodon lacrymatus (Quoy & Gaimard, 1825)
分類 スズキ目スズメダイ科イシガキスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
見かけると撮りたくなるカワイイスズメダイですが動き早いです。止まる位置を予測して置きピンで待機という根気のみで撮影しています。
学名 Pterois antennata (Bloch, 1787)
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ミノカサゴ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
細くて白いヒレが特徴的なとても綺麗なミノカサゴの仲間です。はっきりとした色合いがフォトジェニックです。一昔前はとても沢山見かけたのですが?最近では希少種ではないかと感じる程に見かけなくなりました。
学名 Pseudanthias pascalus (Jordan & Tanaka, 1927)
分類 スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
この季節ドロップ沿いの暗がりを丁寧に見てみると出会いのあるハナゴイの幼魚達です。頭の上に妙な模様がありますが?実は大人もあるのかな?