学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。
学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。
学名 Diagramma pictum (Thunberg, 1792)
英名 Painted sweetlips
分類 スズキ目 イサキ科 コロダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
海で見かけるとただの美味しそうな魚に見えますが?こうやって写真にとると色鮮やかで侮れないコロダイです。和歌山県の方言で猪の子供を指すコロから名付けられたようですね?とても美味しい魚と知られるようになったのは近年のようで比較的素潜りでも十分なほど浅い水深に群れていたりもする事から乱獲が気になるコロダイです。
幼魚。↓
学名 Halichoeres melanochir Fowler and Bean,1928
英名 Orangefin wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 キュウセン属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
目の前を泳いでいたのでなんとなく撮った一枚なのであまり写りが良くありませんが、あんまり見かけない気がするな~?と。撮ってみて「めっちゃ綺麗な魚だな?」と。昼間でもライトをもって潜るべきですね~?
学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
かなり小さかったので判り難いのですが親と同じ珊瑚についていたのでパンダダルマハゼなのかな?と。
学名 Pomacanthus semicirculatus
英名 Semicircle angelfish
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 Ryousuke-O(海BOUZ)
少し成長したサザナミヤッコの幼魚、色鮮やかですね~。
学名 Neosynchiropus moyeri
英名 Moyer’s dragnet
分類 スズキ目 ネズッポ科 コウワンテグリ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
三宅島で発見されたことからミヤケテグリと名付けられています。
沖縄では1年中観察できます。
学名 Odontodactylus scyllarus (Linnaeus,1758)
英名 Peacock mantis shrimp
分類 フトユビシャコ上科 ハナシャコ科 ハナシャコ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
孔雀にカマキリに海老、賑やかなネーミングのモンハナシャコ、漢字では紋花蝦蛄と書くのですがモンハナーシャコではなく、モンーハナシャコとなります。紋は目の後ろ辺りに見える模様、紋のあるハナシャコという事ですね。名前の元になったハナシャコも色鮮やかで花のような色のシャコと言う意味合いがあるそうですが、モンハナシャコは孔雀のような色合いなのでハナシャコのアップグレード版と言った所でしょうか?幸子EXみたいなものですね。
学名 Eurypegasus draconis (Linnaeus, 1766)
英名 Short_dragonfish
分類 条鰭綱トゲウオ目ウミテング科ウミテング属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
ウミテングの幼魚に遭遇しました。おでこが突き出て鼻に見えることでウミテングと呼ばれていますがとても可愛い天狗さんです。
こちらは成魚のペアです。
学名 Diagramma pictum (Thunberg, 1792)
英名 Painted sweetlips
分類 スズキ目 イサキ科 コロダイ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
コショウダイの幼魚のようにフリフリしながら泳いでいました。一見魚達の良い餌に見えるのですがどのような擬態で敵の目を欺いているのでしょうね?謎です。→ゴンズイなど有毒種へのベイツ型擬態と言われていたりします。