学名 Munida olivarae
分類 ホンエビ上目 コシオリエビ科 コシオリエビ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
学名 Munida olivarae
分類 ホンエビ上目 コシオリエビ科 コシオリエビ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
学名 Ciliopagurus strigatus (Herbst, 1804)
英名 Halloween hermit crab
分類 十脚目 ヤドカリ科 ワモンヤドカリ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
粗めの砂地にいたベニワモンヤドカリを撮影していたら?砂の中からなにかがもそもそっと?
砂の中からもう一匹出てきました。
殻ごと砂の中に潜るんですね?知りませんでした。
学名 Dardanus guttatus
分類 十脚目 ヤドカリ科 ヤドカリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
見た目毛むくじゃらですが青い模様が綺麗に浮き出るヤドカリです。
学名 Calcinus vachoni
分類 十脚目 ヤドカリ下目 ヤドカリ科 サンゴヤドカリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
綺麗なヤドカリです。ヤドカリを撮影する時に気にしたいのが綺麗な宿を借りてるかどうか?なのですが、ほとんどのヤドカリが基本的に中古物件の主なので中々理想的な個体には出会いません。まぁ古い物件でもニョキと出てきた主が美女ならそんな物件の古さもどこかに吹っ飛んでしまいますか?
学名 Calcinus laevimanus
分類 節足動物門 軟甲綱 十脚目 ヤドカリ科
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
左のハサミが大きい事から英名はついたようですが?和名はどこから来たのでしょうね?肌がスベスベと言う方向性ではないような?
学名 Dardanus megistos
英名 White spotted hermit crab
分類 十脚目 ヤドカリ科 ヤドカリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
一部のマニアなゲストの間では”シャア専用ヤドカリ”として親しまれている巨大なヤドカリです。ヤドカリは基本的に身を守るために宿を借りていると言われていますが、もう宿借りなくてもいいだろ?ってぐらい強そうです。ナイトダイビングでは確率高く出てきますが昼間も洞窟の中などの暗いところに行くと出会えたりします。闇が好きなのかな?
学名 Paguritta harimsi
分類 ホンヤドカリ科
撮影地 慶良間諸島チービシ
ヤドカリと言えば宿借りと言う事で良い?と思うのですが、一般的には色んな種類の貝殻を借り身を守って生活しているイメージです。ここで御紹介しているカンザシヤドカリはその名の通りイバラカンザシの穴に住んでいる貝殻を担がないタイプのヤドカリでヤドカリの仲間としては非常にユニークな種類だと思います。
ちなみにイバラカンザしは可愛らしいイメージに反してゴカイの仲間です。ヤドカリは体のサイズが大きくなるにしたがってサイズにあった貝殻に移って行きますがカンザシヤドカリはどうするんでしょうね?そんなに大きい個体は見たことがないので元々そんなに大きくならないイバラカンザシサイズのヤドカリなのかな?間違って大きな穴に住んじゃって大きく育ってしまったカンザシヤドカリに出会う日もあるのだろうか?
学名 Calcinus latens (Randall, 1840)
分類 ヤドカリ科サンゴヤドカリ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUS xz-1
見つけて撮影した時は?「エメラルドグリーンだー!」と、何げに感激したヤドカリです。ヤドカリはカメラを手にしてから興味を持ち始めた生き物です。(長い減圧停止の暇つぶし)今まであまり注目してこなかっただけに、これからどんな種に出会うか非常に楽しみです。
学名 Ciliopagurus shebae Lewinsohn, 1969
分類 ヤドカリ科ワモンヤドカリ属
撮影地 沖縄本島
とても綺麗なヤドカリです。減圧停止のお共にヤドカリウォッチングはなかなかおすすめです。
学名 Calcinus minutus Buitendijk,1937
分類 十脚目ヤドカリ下目ヤドカリ科サンゴヤドカリ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
英名、学名が間違っているかもしれません。撮影すると爪の先がオレンジ色の綺麗なヤドカリです。カメラの練習にはもってこいのヤドカリだと思いますよ。サンゴの隙間に沢山います。