学名 Archamia fucata (Cantor, 1849)
英名 Orangelined cardinalfish
撮影地 沖縄本島
学名 Archamia fucata (Cantor, 1849)
英名 Orangelined cardinalfish
撮影地 沖縄本島
学名 Nembrotha chamberlaini
学名 Alpheus randalli
分類 十脚目コエビ下目テッポウエビ科テッポウエビ属
撮影地 沖縄本島 ビーチダイブ
ホタテツノハゼとの2ショットですが沖縄本島ではヤノダテハゼやオドリハゼとも共生している姿を多く見かけます。テッポウエビの仲間では最も綺麗な種なのでハゼを撮るだけではなく是非とも一緒に撮影しておきたいテッポウエビですね。
学名 Amblyeleotris periophthalma (Bleeker, 1853)
分類 スズキ目ハゼ科ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島
一見地味なハゼです。水中で見るとさらに地味です。しっかりと光を当てると?なかなか綺麗な色のハゼだと思います。
学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB
学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。
学名 Amblyeleotris guttata
分類 スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ダテハゼ属
真栄田岬のハゼエリアで撮ってきました。オレンジの点々がヤマブキの由来です。個人的には目の周りの模様がかわいいと思ってます。第2背鰭にまで斑紋があるので開いてくれたらよかったのになぁ(TT減圧時間が心配だったので2枚だけ撮って諦めました(笑)
学名 Neosynchiropus(Synchiropus) morrisoni Schultz, 1960
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
北風でどうかな~?と思ったのですが?思いのほか波も無く問題なしでした。
たぶんセソコテグリです。いろんなVerがあるので判断しにくいです。第二背鰭が開いたときに青点があるという記述もみたのですが、この個体はなし。インターネットの写真や図鑑にも青点無しの個体もあり・・・ただ、この個体に胸びれ付近に小さい青い斑紋が多々みれます。この斑紋で判断してみました。ネズッポは動きがかわいくて逃げるときにスライドするみたいにススッ!と動きます。この子も窪みの影で滑ってました。結構いい位置にいたのでまた発見できるかもしれません。
学名 Oncinopus neptunus
分類 クモガニ科クモガニ属
よくいるクモガニさんを御紹介します。
全長 2cm
日本での生息域 伊豆諸島 沖縄
撮影地 北谷町 砂辺海岸撮影日 4月21日
撮影者 たくちゃん機種 オリンパス SP-550UZ+UFL01フラッシュ
ダイバーの間では通称オランウータンクラブとして知られている人気者です。
よく水玉サンゴやハナガササンゴの側にいます。確定ではないですが個人的に通称オランウータンクラブと呼ばれる物には何種類かいるんじゃないかなと思います。フサフサが少ないのや丸っこいのも確認できますね。余談ですが オラン(人) ウータン(森)のインドネシア語になります。
by たくちゃん