学名 Epinephelus merra Bloch, 1793
分類 スズキ目 ハタ科 マハタ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ゲストから最も多くヒョウ柄の魚がいたとログタイムで聞かれるカンモンハタです。英名ではヒョウ柄ではなくハチの巣模様と名称付けられています。普段泳いでいる時はヒョウ柄でギャルや関西のおばちゃんに大人気のカンモンハタですが?じっといるトコに近づいてみると?こんな色に?まだら模様が濃くなると言うか部分的なコントラストが強くなると言うか?もしかすると威嚇色かな?少なくとも僕に対しての威嚇は成功、一枚撮って逃げました。
普段はこんな色のカンモンハタ。沖縄県ではイシミーバイと呼ばれています。
こちらは休んでいる時の色。