Amphiprion perideraion
分類 スズキ目スズメダイ科クマノミ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
普通のクマノミの次によく見られるハナビラクマノミです。パッと見綺麗なのですが撮影してみると目が小さくて華やかさにかけるなぁ~と感じてしまうやや残念なクマノミですが英名の通り綺麗に撮るとピンク色に撮れるクマノミです。小さい個体を探して撮ってみると?良いかもしれませんね?
Amphiprion perideraion
分類 スズキ目スズメダイ科クマノミ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
普通のクマノミの次によく見られるハナビラクマノミです。パッと見綺麗なのですが撮影してみると目が小さくて華やかさにかけるなぁ~と感じてしまうやや残念なクマノミですが英名の通り綺麗に撮るとピンク色に撮れるクマノミです。小さい個体を探して撮ってみると?良いかもしれませんね?
学名 Lotilia graciliosa Klausewitz, 1960
英名 Whitecap goby
分類 スズキ目 ハゼ科 オドリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
この個体はナガンヌ南で出会った小さな子でテッポウエビとの大きさ比較でなんとなく小ささが想像できるでしょうか?一緒にいるテッポウエビはダンスゴビーシュリンプと言われるブドウテッポウエビですね。ハサミの黄色い模様がチャームポイントです。
学名 Alpheus rubromaculatus
英名 RedSpotted SnappingShrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テッポウエビ科 テッポウエビ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
一般的に広くダンスゴビーシュリンプと言われ親しまれているブドウテッポウエビですが英名ではレッドスポテッド・スナッピングシュリンプなんですね?オドリハゼと共生している事が多い事からその名で呼ばれるようになったのでしょうか?長いハサミにまあるく砂を乗せて書き出している姿に癒されます。
学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
分類 トビエイ目アカエイ科マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ ナガンヌ島
目よりも大きい斑点が背中にいっぱいあります。エイの中では気が荒い方らしくおっぽがあがってる時は注意です。ちなみに高確率で尾っぽ上げます。
学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。
学名 Neosynchiropus(Synchiropus) morrisoni Schultz, 1960
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
北風でどうかな~?と思ったのですが?思いのほか波も無く問題なしでした。
たぶんセソコテグリです。いろんなVerがあるので判断しにくいです。第二背鰭が開いたときに青点があるという記述もみたのですが、この個体はなし。インターネットの写真や図鑑にも青点無しの個体もあり・・・ただ、この個体に胸びれ付近に小さい青い斑紋が多々みれます。この斑紋で判断してみました。ネズッポは動きがかわいくて逃げるときにスライドするみたいにススッ!と動きます。この子も窪みの影で滑ってました。結構いい位置にいたのでまた発見できるかもしれません。
学名 Inimicus didactylus (Pallas, 1769)
英名 Bearded ghoul
分類 カサゴ目オニオコゼ科オニオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
モノトーンですがとても派手な?ヒメオニオコゼです。
学名 Diagramma pictum (Thunberg, 1792)
英名 Painted sweetlips
分類 スズキ目 イサキ科 コロダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
海で見かけるとただの美味しそうな魚に見えますが?こうやって写真にとると色鮮やかで侮れないコロダイです。和歌山県の方言で猪の子供を指すコロから名付けられたようですね?とても美味しい魚と知られるようになったのは近年のようで比較的素潜りでも十分なほど浅い水深に群れていたりもする事から乱獲が気になるコロダイです。
幼魚。↓
学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
英名 Blotched fantail ray / Speckled stingray
分類 トビエイ目 アカエイ科 マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
調べてみると?英名がとても多いマダラエイです。Black-blotched stingray / Blotched fantail ray / Fantail stingray / Giant reef ray / Round ribbontail ray / Speckled stingrayなど。最もポピュラーな呼び名は何でしょうね?個人的にはジャイアントリーフレイがお気に入りです。なんせデカイ。水底で尻尾を高く上げている姿にはふらっと引き寄せられる神秘的な何かを感じますが、あの行動はやはり餌を引き寄せているのでしょうかね?
学名 Halichoeres melanochir Fowler and Bean,1928
英名 Orangefin wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 キュウセン属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
目の前を泳いでいたのでなんとなく撮った一枚なのであまり写りが良くありませんが、あんまり見かけない気がするな~?と。撮ってみて「めっちゃ綺麗な魚だな?」と。昼間でもライトをもって潜るべきですね~?