Trapezia cymodoce
少々見にくい所からこんにちわしているのはいわゆるサンゴガニ。薄い紫色の身体にオレンジ色のハサミ。とても綺麗なカラーリングのサンゴガニです。
ガッツリ出て来るところを撮りたいものですね。
Trapezia cymodoce
少々見にくい所からこんにちわしているのはいわゆるサンゴガニ。薄い紫色の身体にオレンジ色のハサミ。とても綺麗なカラーリングのサンゴガニです。
ガッツリ出て来るところを撮りたいものですね。
Myripristis kuntee
正直な所面倒くさいので私は単純にアカマツカサとクロオビマツカサの二種に分けて考えています。ど真ん中に写っているのがクロオビマツカサ、右上に映っているのはアカマツカサ。その違いは・・・面倒くさい・・・。黒帯が上に行くほど尖っていくのがアカマツカサ。対して帯の太さが変わらないのがクロオビマツカサ。口がウケグチで下あごが飛び出しているのがアカマツカサ。対してあまり下あごが飛び出していないのがクロオビマツカサ。
あ~面倒くさい。なぜ一緒にいる?
アカマツカサ ↓ 少し赤みが薄い気がします。
では、アカマツカサ、クロオビマツカサクイズ。↓ どうぞお楽しみください。
アカマツカサ
クロオビマツカサ
ウロコマツカサ
ヨゴレマツカサ
ナミマツカサ
などがいます。
クロオビマツカサ以外は基本的に黒帯の上部がとんがってるかな???
Pempheris adusta Bleeker, 1877
リュウキュウハタンポとよく間違えられてしまうミナミハタンポの陰にひっそりといたりするリュウキュウハタンポくんです。ミナミハタンポよりは少しサイズが大きく色もカラフルな気がします。違いとして特徴的なのは胸鰭付け根の黒点でしょうか。
こちらは成魚↓
南国フィッシュの代表格。一目ぼれ間違いなしの可愛い魚です。
Labroides dimidiatus (Valenciennes, 1839)
クリーニングフィッシュと呼ばれフィッシュウォッチングでも人気の高いホンソメワケベラです。そっくりな魚でニセクロスジギンポがいますが、その違いはホンソメワケベラの口が「ちゅっ!」って感じの口で、ニセクロスジギンポは口の上側が飛び出ているので見分けやすいと思います。
ドクウツボと間違えられやすいやや大型のうつぼです。ドクウツボとの違いは黒い斑点があるかないか?ゴマウツボには黒い斑点がありません。
CHINAMIが改造したブログ、ワードプレスになれないので四苦八苦ですが、まぁ投稿しちぇいるうちに色々覚えていくかな???
暫くはこんな感じの投稿が続くと思います。たぶん。
本日の生物ご紹介!
名前 オドリハゼ
学名 Lotilia graciliosa Klausewitz,1960
分類 スズキ目ハゼ科オドリハゼ属
名前:マダラエイ
英名:Blotched fantail ray
学名:Taeniura meyeni
分類:トビエイ目アカエイ科マダラエイ属