学名 Ablabys taenianotus(Cuvier,1829)
英名 Cockatoo waspfish
分類 スズキ目 ハオコゼ科 ツマジロオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
顔の先が白いことがツマジロの由来、枯葉に紛れて生息していることが多いです。ツマの白い部分が大きいほどレアとされていますが?身体も白いこの子は中々のレアもので良いのでしょうか?
学名 Ablabys taenianotus(Cuvier,1829)
英名 Cockatoo waspfish
分類 スズキ目 ハオコゼ科 ツマジロオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
顔の先が白いことがツマジロの由来、枯葉に紛れて生息していることが多いです。ツマの白い部分が大きいほどレアとされていますが?身体も白いこの子は中々のレアもので良いのでしょうか?
学名 Rhynchocinetes conspiciocellus
分類 節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目 サラサエビ科
撮影地 沖縄本島 OlympusPL‐2
腰のあたりにある黒点が目印です。
学名 Pomacanthus imperator (Bloch, 1787)
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
暗い背景での撮影になる事が多いタテジマキンチャクダイの幼魚ウズマキですが?テックスメックスな色彩の背景がお気に入りのサイケデリックな一枚です。
学名 Plectorhinchus picus (Cuvier, 1830)
分類 スズキ目 イサキ科 コショウダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
6月1日より営業再開しています。どうなるかと思いましたが連日ご参加頂いているリピーターの皆様に感謝で、目頭が熱くなる思いです。ツアーではお申し込みやログ付けなど店内での対応は避け、基本的にすべて野外での対応とさせて頂いています。又、マスク着用などもお願いしてますのでご不便をかける点もあるかとは思いますが、なにとぞご理解の程宜しくお願い致します。(2020年6月10日)
幼魚です。↓
学名 Doryrhamphus excisus excisus Kaup, 1856
分類 ヨウジウオ目 ヨウジウオ科 ヒバシヨウジ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
個体によって尾びれの模様に違いがあるユニークなヒバシヨウジです。火箸で突っつきたくなるような尾びれの模様は囲炉裏で焼けた炭のような鮮やかな色をしています。
学名 Ecsenius oculus
英名 Ocular blenny
分類 スズキ目 イソギンポ科 ニラミギンポ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusTG-6
海で見ると真っ赤だったので一瞬違う種類のギンポかな?と。サイズ的に小さいと赤いのかな?と思っていたら5㎝越えのサイズも真っ赤に。婚姻色でしょうかね?
学名 Psudoceros ferrgineus
分類 ヒラムシ目 ニセツノヒラムシ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
その名称通りとても艶やかなアデヤカニセツノヒラムシです。
学名 Neosynchiropus(Synchiropus) morrisoni Schultz, 1960
分類 スズキ目 ネズッポ科 コウワンテグリ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
セソコテグリやコウワンテグリ、ミヤケテグリの幼魚は見慣れないと判別が難しいですね?
学名 Pomacentrus vaiuli Jordan & Seale, 1906
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
クロメガネスズメダイの幼魚はメガネスズメダイとそっくりなのですが尾鰭の付け根に白い筋が無い事で見分けがつくと思います。メガネスズメダイと比べてオレンジ色が濃い感じがします。又、メガネスズメダイは背中の色が個体によってはとても綺麗なピンク色に見えたりします。
学名 Sufflamen bursa (Bloch & Schneider, 1801)
分類 フグ目 モンガラカワハギ科 メガネハギ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OlympusPL-2
この個体は4センチほどの小さい娘。雄かもしれないけど娘です。海で見ると白くてとても可愛いムスメハギです。ムスメハギと命名された由来は何でしょうね?英名ではブーメラン、模様そのままで解りやすいですが。