学名 Centropyge bispinosa (Gunther, 1860)
英名 Twospined angelfish
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 アブラヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
なかなか撮影させてくれないルリヤッコでしたが少し時間が出来たのでじっくりチャンスを待つことに?まぁ、何とか撮れました・・・本当は青い個体を撮りたいのですがなかなか出会わないんですよね?
学名 Centropyge bispinosa (Gunther, 1860)
英名 Twospined angelfish
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 アブラヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
なかなか撮影させてくれないルリヤッコでしたが少し時間が出来たのでじっくりチャンスを待つことに?まぁ、何とか撮れました・・・本当は青い個体を撮りたいのですがなかなか出会わないんですよね?
学名 Sargocentron spiniferum (Forsskal, 1775)
英名 Sabre squirrelfish
分類 キンメダイ目 イットウダイ科 イットウダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
背鰭をひらいている姿を見た事が無いんですよね?
学名 Myripristis violacea Bleeker, 1851
英名 Lattice soldierfish
分類 キンメダイ目 イットウダイ科 アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
アカマツカサによく似ていますが、両種とも暗闇で見かける事も多くあまり興味が持たれない可哀そうなセグロマツカサです。胸鰭のつけにある黒点がポイントでしょうか?
学名 Myripristis berndti Jordan & Evermann, 1903
英名 Blotcheye soldierfish
分類 キンメダイ目 イットウダイ科 アカマツカサ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
地味系にカテゴリーされがちなアカマツカサですが、思いのほか美しい魚でアクアリウム等でも良く出回っている魚です。洞窟などで群れている事が多い。
学名 Cheilinus undulatus Ruppell, 1835
英名 Humphead wrasse
分類 スズキ目 ベラ科 モチノウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusXZ-1 K-Ikeda
一般的な呼び名であるナポレオンは、成長した雄の頭部が膨らみ突き出した状態をフランスの皇帝ナポレオンの帽子に例え、そう呼ばれるようになったと記憶します。正式な呼び名ではなく通称である所が興味深いですね?
学名 Chaetodon vagabundus Linnaeus,1758
英名 Vagabond butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
風来坊(バガボンド)と名付けられたフウライチョウチョウウオ、死滅回遊魚としても知られアクアリウムなどでも飼育される事も多い強いチョウチョウウオです。チョウチョウウオってペアでいる事が多いですよね~。
英名 バガボンドバラフライフィッシュ。
学名 Antennarius pictus (Shaw, 1794)
英名 Painted flogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 慶良間諸島 黒島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
ペインティッドフロッグフィッシュだけにいろんな色がいるイロカエルアンコウですね。
学名 Antennarius pictus (Shaw, 1794)
英名 Painted flogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
古い写真の整理が終わらないので新しい写真を中々出せません・・・。
学名 Decapterus Bleeker,1851
英名 Amberstripe scad
分類 スズキ目 アジ科 ムロアジ属
撮影地 沖縄本島 OlympusXZ-1 K-Ikeda
鰓のあたりに黒点が見えるのでムロアジかな?と思います。釣りではよく釣れるムロアジですがダイビング中に見かける機会は少ないように思います。
学名 Phyllodesmium longicirrum(Bergh,1905)
分類 オオミノウミウシ上科ツスジミノウミウシ科 クセニアウミウシ属
艶やかです。