学名 Stegostoma fasciatum (Hermann, 1783)
英名 Zebra shark
分類 テンジクザメ目 ジンベエザメ科 トラフザメ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
「見つけた」と思って取りあえず抑えの一枚でシャッターを切ったら?ここでバッテリー切れという一枚です。そう簡単に会える生物じゃないのに・・・ダイビングあるあるです。このサメもジンベエザメ科なんですよね~。
学名 Stegostoma fasciatum (Hermann, 1783)
英名 Zebra shark
分類 テンジクザメ目 ジンベエザメ科 トラフザメ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
「見つけた」と思って取りあえず抑えの一枚でシャッターを切ったら?ここでバッテリー切れという一枚です。そう簡単に会える生物じゃないのに・・・ダイビングあるあるです。このサメもジンベエザメ科なんですよね~。
学名 Orectolobus japonicus Regan, 1906
分類 テンジクザメ目 オオセ科 オオセ属
黒島北で珍しいサメさんを発見。
正面からの写真が欲しかったのでケイスケブログから画像の転載。
この正面の皮弁の本数で種類が判断できるそうです。
左上のウミシダが無ければもっといいアングルで撮れたんですが(笑)
学名 Triaenodon obesus (Ruppell, 1837)
英名 Whitetip reef shark / Bluethread shark
分類 メジロザメ目 メジロザメ科 ネムリブカ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUS-CAMEDIA
沖縄のダイビングシーンにおいて比較的初心者のポイントでも確率高く観察する事が出来るサメで一般的にはホワイトチップと呼ばれています。おとなしいサメなのですが?見た目は十分海の王者なだけにダイビングでは是非出会いたい生き物ですね。不用意に触ったりしないようにして下さいね~。
東京店にサメを求めてアタックを繰り返している強者の集まりがあるらしいのです?その名も”team鮫”楽しそうなメンバーですね?頭の形がカナヅチに似ているからハンマーヘッドの愛称で知られるサメですが?英語表記だとScalloped(ホタテ貝)?随分とイメージが違ってくるものですね~。久米島時代はトンバラで時々見かけた程度ですが慶良間に潜るようになってほとんど見かけなくなってしまった・・・。操船中は良く見かけるのですが?以外にも一文字の防波堤近辺で多く見かけたりします。
撮影地 神子元
撮影 渡邊章
古い動画ですが編集してYOUTUBEに再アップです。
学名 Triaenodon obesus (Ruppell, 1837)
英名 Whitetip reef shark / Bluethread shark
分類 メジロザメ目 メジロザメ科 ネムリブカ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG Misato
泳ぎ続けないと死んでしまう種が多いサメの中で海底でじっとして眠る事が出来る事からネムリブカと言う名前が付いたとは思いますが?主な活動時間は夜の為か昼間に出会ってもじっとしている個体を見かける事が多いネムリブカです。こんな感じで泳いでいる姿がやはりサメっぽくて?良いですね。