学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
珊瑚のめっちゃ隙間にいます。胸鰭が白いとカサイダルマハゼと言うようです。
カサイダルマハゼ↓
学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
珊瑚のめっちゃ隙間にいます。胸鰭が白いとカサイダルマハゼと言うようです。
カサイダルマハゼ↓
学名 Dendrochirus zebra(Cuvier,1829)
英名 Zebra lionfish
分類 スズキ目 フサカサゴ科 ヒメヤマノカミ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
この団扇のような大きな胸鰭は、エビのように一瞬で背後の敵を毒針で突き刺すための推進力を生むために必要な装備なのです。くれぐれもキリンミノとゴルゴ13の背後にだけは近づかないようにしましょうね?
学名 Cirrhitichthys falco Randall,1963
英名 Dwarf hawkfish
分類 スズキ目 ゴンべ科 オキゴンべ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
幾何的と言う意味合いのサラサ、確かにサラサゴンベの模様は幾何学的ですね?英名ではドワーフ(小人)随分と意味合いが変わってきますが?ゴンベ科の魚は背鰭がとても特徴的で背鰭の一本一本に花が咲いているように見える事も幾何的と表現された理由のひとつなのでしょう。
学名 Hoplophrys oatesii
英名 Candy crab
分類 カニ下目 クモガニ科
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
トゲトサカに擬態するかくれんぼが上手なカニです。名前の由来はそのままで金平糖ににているから。そうなる時になるのが英名のキャンディークラブですが?どんなキャンディーに似ていたのでしょうね?
学名 Vanderhorstia sp.
英名 Majestic_shrimp_goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ヤツシハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
一昔前は砂辺あたりでも簡単に見る事が出来ましたが・・・。
学名 Chromis ovatiformis Fowler, 1946
英名 Ovate chromis
分類 スズキ目 スズメダイ科 スズメダイ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1
和名では丸、英名では卵型。要するにまあるいスズメダイと言う表現ですね。個人的にマルスズメダイは幼魚時代が好きで尾びれの先っちょが二股に分かれている所が萌えポイント高いです。
もっと小さい時代は二股には分かれておらず?二股に分かれている期間は限られた短い期間だけかと思います。
学名 Periclimenes imperator
英名 Emperor shrimp
分類 コエビ下目 テナガエビ科
撮影地 沖縄本島
ウミウシに隠れている所をまだ見たことがありません。沖縄では大体の場合バイカナマコ(梅花海鼠)に隠れています。
学名 Araiopontonia odontorhynchus
英名 Slender crinoid shrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テナガエビ科 カクレエビ亜科
撮影地 慶良間諸島チービ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
宿っているウミシダによって色が違うので探すのが楽しいリュウキュウウミシダエビです。
学名 Dactyloptena orientalis (Cuvier, 1829)
英名 Oriental flying gurnard
分類 カサゴ目 セミホウボウ亜目 セミホウボウ科 セミホウボウ属
撮影地 沖縄本島ビーチ OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
背美かと思っていたのですが?蝉なんですね~?漢字で書くと蝉魴鮄のようです。
学名 Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名 Yellow boxfish
分類 フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
とても可愛らしいダイバーの人気者です。