学名 Taenianotus triacanthus Lacepede, 1802
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ハダカハオコゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ひらひらと枯葉みたいに薄い魚です。アメリカ人が見たら「Oh~ニンジャ~?」ときっと言うことかと思っていたら?「サソリー!」と叫んだとか何とか?カラーバリエーションが豊富なので色んな色のハダカハオコゼを撮ってみてはどうでしょう?
学名 Taenianotus triacanthus Lacepede, 1802
分類 カサゴ目 フサカサゴ科 ハダカハオコゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ひらひらと枯葉みたいに薄い魚です。アメリカ人が見たら「Oh~ニンジャ~?」ときっと言うことかと思っていたら?「サソリー!」と叫んだとか何とか?カラーバリエーションが豊富なので色んな色のハダカハオコゼを撮ってみてはどうでしょう?
学名 Pomacentrus bankanensis Bleeker, 1853
分類 スズキ目スズメダイ科ソラスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
クロメガネダイとそっくりですが尾ビレの付け根に白い線があるのと見た目が明るい色で綺麗なので見分けがつくと思います。
学名 Camposcia retusa
分類 エビ上目 十脚(エビ)目 抱卵(エビ)亜目 短尾(カニ)下目 クモガニ上科 クモガニ科 クモガニ亜科 モクズショイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
まざ海の藻屑を背負ってるのでモクズショイでしょう。剥がして確認する訳にも行きませんしね?相変わらず写真に撮ったところで何の事やら?海では面白いんですけどね?
学名 Amblyeleotris guttata (Fowler, 1938)
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
北部の方に行けば行くほどハゼの生息する水深が浅いように思いますね?
学名 Ptereleotris evides (Jordan & Hubbs, 1925)
分類 スズキ目 クロユリハゼ科 クロユリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
あまり良い画像では無いのですがご紹介。実際はほんのり黄色で尾鰭の付け根辺りに黒点があります。
学名 Pseudanthias pleurotaenia
英名 Square spot fairy basslet
分類 スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
深場のアイドルと言えばスミレナガハナダイですが?菫色をしていないこの個体は雌のスミレナガハナダイです。産卵期には少し浅い水深に上がってきて群れを成すので撮影したいと思っているのですが、中々タイミングが合う事はありませんね~。
学名 Pomacentrus coelestis Jordan & Starks, 1901
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
とても綺麗なスズメダイなのですが、沢山いるために逆に注目してもらえないソラスズメダイです。実は地域や個体によっても少しずつカラーリングが違ったりするのでじっくり見てみるのも面白いかもしれません?この個体は小さな個体でしたが、黄色い部分がとても広く美しい個体でした。
学名 Nannosalarias nativitatus (Regan,1909 )
分類 スズキ目 イソギンポ科 ヒナギンポ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
色々悩んだギンポ君でしたが?目の模様がやはりヒナギンポかな?違ってたら誰か教えてください。小さすぎて良く解りませんね。
学名 Ardeadoris egretta Rudman, 1984
分類 裸鰓目ドーリス亜目ドーリス下目イロウミウシ上科イロウミウシ科メレンゲウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
フワフワしてます。美味しそうですが名前も美味しそうなメレンゲウミウシです。
学名 Chromis ovatiformis Fowler, 1946
英名 Ovate chromis
分類 スズキ目 スズメダイ科 スズメダイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
まだ尾びれの先っちょが割れてない極小個体に出会いました。幼魚と言うよりは稚魚でしょうか?ピントが来るまでに相当枚数撮ってようやく納得の一枚。撮れてて良かった。