学名 Glossodoris cf. cincta (Bergh, 1888)
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 シロタエイロウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
一見地味なのですが撮影してみると綺麗な色が浮かび上がる魅力的なモンジャウミウシです。でも?名前の由来はやはり月島あたりで美味しく頂けるあれでしょうか?
学名 Glossodoris cf. cincta (Bergh, 1888)
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 シロタエイロウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
一見地味なのですが撮影してみると綺麗な色が浮かび上がる魅力的なモンジャウミウシです。でも?名前の由来はやはり月島あたりで美味しく頂けるあれでしょうか?
学名 Phyllodesmium longicirrum(Bergh,1905)
分類 オオミノウミウシ上科ツスジミノウミウシ科 クセニアウミウシ属
艶やかです。
学名 Sagaminopteron psychedelicum (Carlson&Hoff,1974)
分類 セワタ上科 ウミコチョウ科 ムラサキウミコチョウ属
撮影地 沖縄本島ビーチ OlympusXZ-1 K-Ikeda
学名 Glossodoris cincta
分類 ドーリス下目 ドーリス上科
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
3月に入りました。水温12℃ 今日は10種類以上のウミウシを確認できました!ウミウシシーズン到来でしょうか?
学名 Jorunna funebris (Kelaart, 1858)
分類 裸鰓目 ドーリス目 ツヅレウミウシ科 ゴマフビロードウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
水深1.5mで発見。昨年真栄田岬でも発見したのですが、それも安全停止終了後だったので3m程度。推進浅めの窪みの中を好む習性があるのかな?うねりの為に画像はぶれてしまいました。図鑑によって異なる名前があるみたいですね?それにしてもパンダみたいでかわいい!
学名 Hypselodoris babai Gosliner & Behrens, 2000
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
アラリウミウシの別Verかな~と思っていたのですが、しっかり調べたら載っていました。図鑑の撮影地も沖縄本島。今日初めて見つけちゃいました。オレンジ色がとても美しいチギレユキイロウミウシですがユキイロと表現された白い模様が途切れているからチギレなのかな?
学名 Hypselodoris bullockii (Collingwood, 1881)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
よく見ると尻尾が青ではなく紫色?同じウミウシでもパターンが微妙に違ってたりするのがおもしろいですね~なんかシャーベットみたいでおいしそうにみえるのは気のせい??
学名 Sagaminopteron ornatum Tokita & Baba, 1964
分類 頭楯目 キセワタ上科 ウミコチョウ科 ムラサキウミコチョウ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-3 t-igarashi
過去のログを見て何か投稿されてない物がないかな~と思ったら有名な飛ぶウミコチョウがまだでした。海胡蝶は水中をパタパタ飛ぶ生物として有名ですね。沖縄では毎年3月と4月によく見られている気がします。この時期は綺麗なウミウシ等がたくさんいますよ~。