学名 Hippocampus bargibanti
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
デブミーシーホースと名前をつけたいちょいデブピンク色したピグミーシーホースです。スーパー台風にも負けずにずっと同じ場所にいます。
学名 Hippocampus bargibanti
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
学名 Hypselodoris babai Gosliner & Behrens, 2000
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
アラリウミウシの別Verかな~と思っていたのですが、しっかり調べたら載っていました。図鑑の撮影地も沖縄本島。今日初めて見つけちゃいました。オレンジ色がとても美しいチギレユキイロウミウシですがユキイロと表現された白い模様が途切れているからチギレなのかな?
学名 Chirostylus stellaris Osawa, 2007
英名 spider crab
分類 十脚目 ワラエビ科 ムギワラエビ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
イソバナやヤギなどでピグミーシーホースを探しているついでに見かける事が多いように思います。撮影魂を強く刺激するエビちゃんです。
学名 Hippocampus bargibanti
英名 Pygmy seahorse. pin1
撮影地 沖縄本島 OlympusTG R-Horimoto
居場所は解りますが肝心の個体を見つける事が出来ません・・・ども、船長です。という事で又ホリ君に見つけて撮ってもらいました。今までいた個体は去年の台風で飛んでいってしまったので嬉しい新個体の登場です。ウズウズしたので僕も撮って来ました(笑)。大きめの個体で、側にはもう一個体。撮影しやすい場所にいるので皆さんリクエストはお早めに!
学名 Scorpaenopsis diabolus
英名 Devil scorpionfish
分類 スズキ目 カサゴ亜目 フサカサゴ科 オニカサゴ属
撮影地 沖縄本島 OlympusTG K-Hiratsuka
今日のトレーニング中に発見した大きさ4cm程のセムシカサゴの幼魚です。体の特徴、しっぽの「うりん!」という感じからたぶんセムシカサゴだと思います。この白い状態からどのように成長していくんだろう??※正式和名だったセムシカサゴですが不適切との事でニライカサゴと正式和名が変更されています。
学名 Hypselodoris bullockii (Collingwood, 1881)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
よく見ると尻尾が青ではなく紫色?同じウミウシでもパターンが微妙に違ってたりするのがおもしろいですね~なんかシャーベットみたいでおいしそうにみえるのは気のせい??
学名 Sagaminopteron ornatum Tokita & Baba, 1964
分類 頭楯目 キセワタ上科 ウミコチョウ科 ムラサキウミコチョウ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-3 t-igarashi
過去のログを見て何か投稿されてない物がないかな~と思ったら有名な飛ぶウミコチョウがまだでした。海胡蝶は水中をパタパタ飛ぶ生物として有名ですね。沖縄では毎年3月と4月によく見られている気がします。この時期は綺麗なウミウシ等がたくさんいますよ~。
学名 Emydocephalus ijimae Stejneger, 1898
分類 イイジマウミヘビヘビ亜目 コブラ科 カメガシラウミヘビ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-3 t-igarashi
今日のダイビングで一番綺麗に撮れたのでUPします。前に海賊船長がUPしていたのと鼻の色がちょっと違いますが(光の加減??)たぶんイイジマウミヘビでしょう。ウミウシを撮影してたら側でニョロニョロ。めったに人を噛まないと一般的に言われてますが、さすがに近いと怖い・・・カメラのレンズ越しに見るとさらに怖い。水中でもし噛まれたらどこの病院に連絡しようかたまに考えてます。
学名 Trapezia rufopunctata
英名 Red spotted coral crab
分類 十脚目 サンゴガニ科
撮影地 沖縄本島 OlympusTG K-Hiratsuka
ヘラジカハナヤサイサンゴなどを覗くと?高確率で出会うきれいなオオアカホシサンゴガニです。画像ではお腹に卵を抱いています。