学名 Amblyeleotris guttata (Fowler, 1938)
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
北部の方に行けば行くほどハゼの生息する水深が浅いように思いますね?
学名 Amblyeleotris guttata (Fowler, 1938)
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
北部の方に行けば行くほどハゼの生息する水深が浅いように思いますね?
学名 Ptereleotris evides (Jordan & Hubbs, 1925)
分類 スズキ目 クロユリハゼ科 クロユリハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
あまり良い画像では無いのですがご紹介。実際はほんのり黄色で尾鰭の付け根辺りに黒点があります。
学名 Pseudanthias pleurotaenia
英名 Square spot fairy basslet
分類 スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
深場のアイドルと言えばスミレナガハナダイですが?菫色をしていないこの個体は雌のスミレナガハナダイです。産卵期には少し浅い水深に上がってきて群れを成すので撮影したいと思っているのですが、中々タイミングが合う事はありませんね~。
学名 Pomacentrus coelestis Jordan & Starks, 1901
分類 スズキ目 スズメダイ科 ソラスズメダイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
とても綺麗なスズメダイなのですが、沢山いるために逆に注目してもらえないソラスズメダイです。実は地域や個体によっても少しずつカラーリングが違ったりするのでじっくり見てみるのも面白いかもしれません?この個体は小さな個体でしたが、黄色い部分がとても広く美しい個体でした。
学名 Nannosalarias nativitatus (Regan,1909 )
分類 スズキ目 イソギンポ科 ヒナギンポ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
色々悩んだギンポ君でしたが?目の模様がやはりヒナギンポかな?違ってたら誰か教えてください。小さすぎて良く解りませんね。
学名 Ardeadoris egretta Rudman, 1984
分類 裸鰓目ドーリス亜目ドーリス下目イロウミウシ上科イロウミウシ科メレンゲウミウシ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
フワフワしてます。美味しそうですが名前も美味しそうなメレンゲウミウシです。
学名 Chromis ovatiformis Fowler, 1946
英名 Ovate chromis
分類 スズキ目 スズメダイ科 スズメダイ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
まだ尾びれの先っちょが割れてない極小個体に出会いました。幼魚と言うよりは稚魚でしょうか?ピントが来るまでに相当枚数撮ってようやく納得の一枚。撮れてて良かった。
学名 Plectroglyphidodon lacrymatus (Quoy & Gaimard, 1825)
分類 スズキ目スズメダイ科イシガキスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
見かけると撮りたくなるカワイイスズメダイですが動き早いです。止まる位置を予測して置きピンで待機という根気のみで撮影しています。
学名 Chromodoris magnifica (Quoy & Gaimard, 1832)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
シライトウミウシ登場率高いですね?船長は目が悪いので良く見えるウミウシしか見えないという欠点か?池田インストラクターの見え方は異常なのでウミウシリクエストは池田君にお願いします。
学名 Hippocampus sevemsi ヒポカンパス・セベルンスィ
英名 Gorgonian Pygmy Seahorse ゴルゴニアンピグミーシーホース
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
思いのほか沢山いるのと居場所は大体決まっているので目の良い人はすぐに見つける事が出来ます。スタッフ達を連れて行って「この辺にいるから探しなさい」とクルっと位置を教えた瞬間に皆が数匹見つけていた時にガイド引退しようかな?と思ったのはマジです。目が悪すぎる・・・。
和名が決まっていないと思うのですが通称でゴルゴニアンピグミーシーホースと呼ばれているそうです。昔からいる種ですが意外と名前が決まるのって大変なんですね?元々はジャパニーズピグミーシーホースと呼ばれていた種の仲間なのですがツルッとしてなくてモジャモジャしているのでモジャピグと呼ばれていたのかな?トレンドは常にどこからか発信されるのですが、いつも発信元は解りません。
学名はようやく決まったみたいで、Hippocampus sevemsi( ヒポカンパス・セベルンスィ)と読むようです。難しくて良く解らないので偉い人が又何か決めたらご報告します。