
学名 Chaetodon auripes Jordan & Snyder, 1901
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
今日もカメラテストで色々基本的な生き物を撮ってきてみました。いわゆる東洋を代表するバタフライフィッシュ、チョウチョウウオに出会いました。この模様をじっと見てると何かが不安定な気分になると言うかなんというか?やはり名前からしてこの子が元祖という事で良いのでしょうかね?

学名 Chaetodon auripes Jordan & Snyder, 1901
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
今日もカメラテストで色々基本的な生き物を撮ってきてみました。いわゆる東洋を代表するバタフライフィッシュ、チョウチョウウオに出会いました。この模様をじっと見てると何かが不安定な気分になると言うかなんというか?やはり名前からしてこの子が元祖という事で良いのでしょうかね?

学名 Alpheus sp 
分類 テッポウエビ科 テッポウエビ属 
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
どちらかと言えば?アクアリウムで流通してる感の強いコシジロテッポウエビです。つまりは見栄えが良いという事だと思うのですが?水中ではあまり見栄えしないように感じていたテッポウエビです。やはり光をしっかり当てないとその可愛らしさは解りにくいかと?しっかり光を当てて撮影してみました。気になるテッポウエビですね~。

学名 Thalassoma jansenii (Bleeker, 1856)
分類 スズキ目 ベラ科 ニシキベラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
撮影しようと思えば中々撮れませんが?違うものを撮っていたらいきなりフレームに参加してくるヤンセンニシキベラです。色合いの良いベラですよね~?


学名  Bodianus loxozonus (Snyder, 1908) 
英名 Blackfin hogfish 
分類 スズキ目 ベラ科 タキベラ属 
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
顎からお腹のあたりにかけての黒い模様がユニークなヒレグロベラの幼魚です。ハッキリした模様が多い海の魚たちの中にありこんなにモヤモヤした模様も珍しいです。

学名 Doryrhamphus excisus excisus Kaup, 1856
分類 ヨウジウオ目 ヨウジウオ科 ヒバシヨウジ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
個体によって尾びれの模様に違いがあるユニークなヒバシヨウジです。火箸で突っつきたくなるような尾びれの模様は囲炉裏で焼けた炭のような鮮やかな色をしています。

学名 Centropyge bispinosa (Gunther, 1860)
英名 Twospined angelfish
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 アブラヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
新しいカメラに慣れていないと?急いで撮りたい時に?色々間に合わずにこんな感じの写真になったりします・・・。真っ青の個体にはなかなか出会わないと言うのに・・・。

学名 Caracanthus maculatus (Gray, 1831) 
分類 カサゴ目 – ダンゴオコゼ科 – ダンゴオコゼ属  
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
何故か顔が赤く写ったのは偶然だと思います。ひげもじゃの可愛いオコゼです。カエルアンコウのように足のような胸鰭で踏ん張ってるのが特徴的です。


学名 Chromodoris elisabethina Bergh, 1877 
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 ミスジアオイロウミウシ属  
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
クロモドーリス・エリザベティーナ。なんとなく高貴なお名前ですね?

学名 Canthigaster valentini (Bleeker, 1853)  
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
ハナキンチャクフグにそっくりですが黒い模様のまわりに橙色の模様が無いのがシマキンチャクフグです。

学名 Canthigaster janthinoptera (Bleeker, 1855) 
英名 Honeycomb toby  
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属 
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
このカラーリングがお洒落です。