学名 Raymunida olivarae
分類 十脚目 コシオリエビ科 チュウコシオリエビ属
撮影地 沖縄本島 Ryosuke-O(海BOUZ)
アナモリは穴守の意味だそうです?名前はエビですがヤドカリの仲間です。別名ロボコンエビと呼ばれてダイバー達に親しまれています。長い手をだらんと伸ばしているのが特徴的。そして中々の剛毛なのですが実はとてもフォトジェニックなので是非マクロでトライしたいですね。by KSB
学名 Raymunida olivarae
分類 十脚目 コシオリエビ科 チュウコシオリエビ属
撮影地 沖縄本島 Ryosuke-O(海BOUZ)
アナモリは穴守の意味だそうです?名前はエビですがヤドカリの仲間です。別名ロボコンエビと呼ばれてダイバー達に親しまれています。長い手をだらんと伸ばしているのが特徴的。そして中々の剛毛なのですが実はとてもフォトジェニックなので是非マクロでトライしたいですね。by KSB
学名 Oncinopus neptunus
分類 クモガニ科クモガニ属
よくいるクモガニさんを御紹介します。
全長 2cm
日本での生息域 伊豆諸島 沖縄
撮影地 北谷町 砂辺海岸撮影日 4月21日
撮影者 たくちゃん機種 オリンパス SP-550UZ+UFL01フラッシュ
ダイバーの間では通称オランウータンクラブとして知られている人気者です。
よく水玉サンゴやハナガササンゴの側にいます。確定ではないですが個人的に通称オランウータンクラブと呼ばれる物には何種類かいるんじゃないかなと思います。フサフサが少ないのや丸っこいのも確認できますね。余談ですが オラン(人) ウータン(森)のインドネシア語になります。
by たくちゃん
学名 Urocaridella sp.3
分類 動物界 節足動物目 甲殻網 抱卵亜目 コエビ下目 テッポウエビ上科 テナガエビ科 ソリハシコモンエビ属
撮影地 沖縄本島
穴の影等にいてハタ等をクリーニングしている透明なエビです。
ミカヅキコモンエビはコモンエビの中でも数が少なく、100匹に1匹ぐらいの確率らしいです。
手足が黄色いので写真のように三日月に見えることから名前がついています。
アカのベンテン、キイロのミカヅキとも言われていて個人的にも見たかったエビのBest3に入ります。
学名 Periclimenes venustus
英名 Graceful Anemone Shrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テナガエビ科 カクレエビ亜科
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
画像のようにナガレハナサンゴを丁寧に見ていくとニセアカホシカクレエビのコロニーに出会う事も多い気がします。
学名 Dardanus megistos
英名 White spotted hermit crab
分類 十脚目 ヤドカリ科 ヤドカリ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
ナイトダイビングでよく見かける。大型のヤドカリです。
学名 Perclimenes soror
英名 Sea star shrimp
分類 十脚目 コエビ下目 テナガエビ科 カクレエビ亜科
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
マンジュウヒトデなどについているのをよく見かけるヒトデヤドリエビです。英名はシースターシュリンプ!
学名 Hoplophrys oatesii
英名 Candy crab
分類 カニ下目 クモガニ科
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
トゲトサカに擬態するかくれんぼが上手なカニです。名前の由来はそのままで金平糖ににているから。そうなる時になるのが英名のキャンディークラブですが?どんなキャンディーに似ていたのでしょうね?
学名 Periclimenes imperator
英名 Emperor shrimp
分類 コエビ下目 テナガエビ科
撮影地 沖縄本島
ウミウシに隠れている所をまだ見たことがありません。沖縄では大体の場合バイカナマコ(梅花海鼠)に隠れています。