Laomenes amboinensis (de Man, 1888)
コエビ目 テナガエビ科 ツメヤドリエビ属
Laomenes amboinensis (de Man, 1888)
コエビ目 テナガエビ科 ツメヤドリエビ属
Stenopus tenuirostris オトヒメエビ科
和名が決まっていないエビのようですね?
何故かピンボケばかり・・・。
Gonodactylus chiragra (Fabricius, 1781)
口脚目 フトユビシャコ科 フトユビシャコ属
似た個体がspで紹介されていたので取りあえずspという事にしました。白い目が特徴的ですね~。
Trapezia cymodoce
少々見にくい所からこんにちわしているのはいわゆるサンゴガニ。薄い紫色の身体にオレンジ色のハサミ。とても綺麗なカラーリングのサンゴガニです。
ガッツリ出て来るところを撮りたいものですね。
実際の所spかどうかは疑わしい。取りあえずは探せる範囲で同じものが見つからなかっただけの話です。悩んでしまった点は、両目が白い線でつながっている事と、腰の模様の色と形。なんでしょうね?誰か教えてくださ~い。
学名 Phycocaris Simulans
英名 Hairy Shrimp
分類 エビ亜目 コエビ下目 テッポウエビ上科 モエビ科
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL-2
初めて海で見た時は正直ゴミかと?ゴミがなんとなく生き物の動きをしたので目を凝らすと?なんとなく生き物のようなので撮影してみたらフィコカリス・シムランスと言うエビでした。小さすぎてカメラで確認するまでは良く解りません・・・ぴょんぴょんフワフワと移動します。
※レンズ三枚重ねて撮りました。
学名 Munida olivarae
分類 ホンエビ上目 コシオリエビ科 コシオリエビ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
学名 Rhynchocinetes conspiciocellus
分類 節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目 サラサエビ科
撮影地 沖縄本島 OlympusPL‐2
腰のあたりにある黒点が目印です。
学名 Alpheus sp
分類 テッポウエビ科 テッポウエビ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
どちらかと言えば?アクアリウムで流通してる感の強いコシジロテッポウエビです。つまりは見栄えが良いという事だと思うのですが?水中ではあまり見栄えしないように感じていたテッポウエビです。やはり光をしっかり当てないとその可愛らしさは解りにくいかと?しっかり光を当てて撮影してみました。気になるテッポウエビですね~。