学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB
学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB
学名 Amblyeleotris guttata
分類 スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ダテハゼ属
真栄田岬のハゼエリアで撮ってきました。オレンジの点々がヤマブキの由来です。個人的には目の周りの模様がかわいいと思ってます。第2背鰭にまで斑紋があるので開いてくれたらよかったのになぁ(TT減圧時間が心配だったので2枚だけ撮って諦めました(笑)
今日も潜ってきました~
DEEPダイビングネタばかりですが・・・
学名 Amblyeleotris Yanoi
英名 Flag Tail Shrimp Goby
よりすぎるとこうなります。
決定的瞬間(笑)
By たくちゃん
英名 Fire dartfish、Fire goby
もっとも有名なハゼじゃないかなぁと個人的に思います。
南国でダイビングをしていたらいたるところにチョコチョコ。
ほとんどがペアでいますが、小さい(幼魚?)個体は群れている事があります。
海の宝石とあだ名がついていたり、ハゼガイドブックの表示を飾っているお魚さん。
外人さんにも大人気。
学名 Ptereleotris grammica Randall & Lubbock, 1982
分類 スズキ目クロユリハゼ科クロユリハゼ属
撮影地 沖縄本島
アケボノハゼよりもう少し深い所に数匹いたスジクロユリハゼ。ヒレが開くのを待っているとあっという間にエアーが無くなります。
学名 Fusigobius duospilus Hoese and Reader, 1985
英名 Double-spot sand-goby
分類 スズキ目 ハゼ科 サンカクハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
セホシサンカクハゼの幼魚ですが、ほほの色が可愛いですね?この画像だけたまたまそう写ったのかな?と思い、少し明るく撮った画像でも確認してみると?やはりほほ紅を塗ったような可愛らしい色が浮き出ています。意外な発見( ̄▽ ̄)♫
学名 Fusigobius inframaculatus (Randall, 1994)
英名 Innerspotted sandgoby
分類 スズキ目 ハゼ科 サンカクハゼ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusTG-6
インナースポテッドと言う名の通り体内に黒点が確認できます。幼魚程確認しやすくフォトジェニックです。
学名 Nemateleotris decora Randall & Allen, 1973
分類 スズキ目クロユリハゼ科ハタタテハゼ属
撮影地 沖縄本島
3月にしては珍しい南風が吹き気持ちの良い一日でした。南風で入れるポイントに行こうと恩納村までディープダイビングのアイドルを探しに出発しました。久しぶりのポイントでエレガントな火の化身アケボノハゼに出会ったので撮影。この個体は少し大きめです。撮影した個体は1匹でしたがもう少し探せば浅い所にもいるかもしれません。アケボノハゼはハタタテハゼと違ってちょっと怒っているように見えます。(これは僕の勝手なイメージでしょうか?)居場所は特定できたので次回はもう少し良い写真を撮ってきます。
学名 Paragobiodon lacunicolus(Kendall&Goldsborough,1911)
英名 Blackfin coral goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
かなり小さかったので判り難いのですが親と同じ珊瑚についていたのでパンダダルマハゼなのかな?と。
学名 Bryaninops natans
英名 Redeye goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ガラスハゼ属
撮影地 慶良間諸島 阿嘉島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
英名でもレッドアイ、それ程に印象深い赤い目ですが?正直申しまして赤ではなく桃色ピンクではないかと?