ヒロオウミヘビ #Banded_sea_snake #Blue_lipped_sea_krait 沖縄 ファンダイビング

ヒロオウミヘビ1

学名 Laticauda laticaudata (Linnaeus, 1758)
分類 爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 コブラ科 ウミヘビ亜科 エラブウミヘビ属

撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL-2

何故?よりにもよってコブラ科の蛇が海に住み着いちゃったかね?ヒロオオウミヘビはダイビング中に見かけるマダラ模様の海蛇の中ではハッキリした色で黒と青のコントラストがとても綺麗です。この種は陸上にも上がっていく種なので岩穴などでも見かけられています。アオマダラウミヘビとよく見ていますがぱっと見では青と黒の線の幅が逆なので見分けやすいと思います。アオマダラウミヘビは青い線の方が太く見えます。

イイジマウミヘビ #Iijima_sea_snake 沖縄 ファンダイビング

イイジマウミヘビ1a

学名 Emydocephalus ijimae Stejneger, 1898
分類 イイジマウミヘビヘビ亜目 コブラ科 カメガシラウミヘビ属

撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2

一般的によく見られるウミヘビだと思いますがこれでもコブラ科です。ウミヘビの中でもコブラ科のものは進化論に逆向して陸から海に戻ったユニークな種であることでも知られています。上向きの鼻の穴が特徴的。最近では食生活的に無毒化されていると言う説もありますがコブラ科なので強い神経毒を持っている可能性は否定できない為、急いで病院に行ったほうが賢明ではないかと?蛋白毒と比べ神経毒は痛みが弱いため噛まれても気にせず放置して数時間後に死亡するという事故例もあるので近寄らない方がいいでしょう。

無毒化について。 Wikiより本種は魚卵を主食としているため、生きた動物を捕食することはない。そのため、毒牙や毒腺は退化し、唾液もほぼ無毒化されているという。但し、ウミヘビには似た形態の種が多く、猛毒の他のウミヘビ類との判別は慣れた人でないと難しいので、種の判別に自信がないなら、触らない方が良い。

ハナビラウツボ #Turkey_moray 沖縄 ファンダイビング

ハナビラウツボ1

学名 Gymnothorax meleagris (Shaw, 1795)
分類 ウナギ目 ウツボ科 ウツボ属

撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2

花弁のようにも見える白い模様が綺麗なハナビラウツボです。口の中も真っ白なのが特徴的でぱっと見の色の雰囲気からくるイメージよりも、注意深く観察していると綺麗なウツボだな?と考え方が変わってくるニクイウツボでもあります。どの個体を見ても見事な歯を見せてくれるハナビラウツボです。一般的なウツボのイメージとは少し違いを感じるので出会った時はよ~く観察してみましょう。きっと好きになります。

ホタテウミヘビ #Highfin_Snake_Eel 沖縄 ファンダイビング

ホタテウミヘビ1 a

学名 Ophichthus altipennis
分類 脊索動物門 硬骨魚綱 ウナギ目 ウミヘビ科

撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2

一瞬ミナミホタテウミヘビかな?と思いますが?かもしだしてるオーラがなさすぎるのでホタテウミヘビだと気が付きます。個人的には沖縄で出会った時の感動はホタテウミヘビの方が大きかったりします。

ミナミホタテウミヘビ #Longfin_snake_eel 沖縄 ファンダイビング

2020.4.5c

学名 Pisodonophis cancrivorus (Richardson, 1848)
分類 ウナギ目ウミヘビ科ホタテウミヘビ属

撮影地 沖縄本島

名前はウミヘビですがいわゆる爬虫類のウミヘビの仲間ではなく魚のウミヘビ科のウミヘビになります。単純な比較としては水中で呼吸ができる鰓のあるウミヘビか?無いウミヘビか?と言う視点で差別化します。基本的に穴から顔を出していますが全身はどんな感じになってるんでしょうね?