学名 Periclimenes brevicarpalis
英名 Anemone shrimp
分類 十脚目 コエビ目 テナガエビ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ちょっと変わったイソギンチャクエビに出会ったのでご紹介です。何が変わってるかというと尻尾の模様がスケスケ。個人的には萌えポイント高いです。
学名 Periclimenes brevicarpalis
英名 Anemone shrimp
分類 十脚目 コエビ目 テナガエビ科
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
ちょっと変わったイソギンチャクエビに出会ったのでご紹介です。何が変わってるかというと尻尾の模様がスケスケ。個人的には萌えポイント高いです。
学名 Chaetodon ephippium Cuvier, 1831
英名 Saddle butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
一番好きなチョウチョウウオは?と聞かれたら迷わずセグロチョウチョウウオと答えます。顔がピエロみたいでかわいいです。
学名 Dascyllus trimaculatus (Ruppell, 1829)
英名 Threespot dascyllus
分類 スズキ目 スズメダイ科 ミスジリュウキュウスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
イソギンチャクと共生している魚はクマノミだけと思われがちなのですがミツボシクロスズメダイも共生している訳では無いようですがイソギンチャクの中にいたりします。クマノミのようにイソギンチャクの毒性のある粘膜を体にまとっているような話は聞いたことがありませんが幼魚時代は共生しているようですね?
学名 Doryrhamphus dactyliophorus (Bleeker, 1853)
英名 Ringed pipefish
分類 ヨウジウオ目 ヨウジウオ科 ヒバシヨウジ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
フワフワと中層に浮いているヨウジウオです。産卵期にはペアで見られ、お腹に卵抱えていたりします。
学名 Stenopus hispidus (Olivier, 1811)
英名 Banded coral shrimp, Barber-pole shrimp
分類 十脚目 オトヒメエビ下目 オトヒメエビ科 オトヒメエビ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
紅白でめでたいカラーリングの人気ものです。産卵期には紫が強くなるのでペアで撮ると楽しいオトヒメエビです。
学名 Cinetorhynchus striatus
英名 Striped hinge-beak shrimp
分類 コエビ下目 イトアシエビ上科 サラサエビ科 アカモンサラサエビ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
暗い所で良く見かける大きなサラサエビです。エビは煮ると赤くなり美味しそうですがオオサンゴサラサエビは最初から美味しそうな色です。
学名 Inegocia guttata (Cuvier, 1829)
英名 Crocodile flathead
分類 カサゴ目 コチ科 トカゲゴチ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
気が付けはそこにいます。ひらべったいです、色気無いです、でも背びれに毒があるので気をつけましょうね。和名ではワニ、英名ではクロコダイル。
撮影地 沖縄本島
撮影 海賊船長
学名 Amblygobius phalaena (Valenciennes, 1837)
英名 Banded goby
分類 スズキ目 ハゼ科 サラサハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
見過ごしがちなハゼですがかなり良い色で映ってくれるので撮影するにオススメのサラサハゼです。若いガイドたちが何故かホタテツノハゼと間違うというハテナ?なミステイクを繰り返すことで知られている?ハゼでもあります?
学名 Chaetodon auriga
英名 Threadfin butterflyfish
分類 スズキ目 チョウチョウウオ科 チョウチョウウオ属
撮影地 慶良間諸島チービシ
OlympusPL-2
大人になっても艶やかなチョウチョウウオですが、やはり幼魚がかわいいですね~。
学名 Amblyeleotris steinitzi (Klausewitz, 1974)
英名 Steinitz’s Shrimp-Goby Steinitz’ prawn-goby
分類 スズキ目 ハゼ科 ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
ミナミダテハゼかな?と思って違和感を感じたら?大体の場合この子です。目の下に線がありません。