学名 Gymnodoris sp. 1
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 フジタウミウシ上科 キヌハダウミウシ科 キヌハダウミウシ属
撮影地:久米島
学名 Gymnodoris sp. 1
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 フジタウミウシ上科 キヌハダウミウシ科 キヌハダウミウシ属
撮影地:久米島
学名 Hypselodoris bullockii (Collingwood, 1881)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUS xz-1
学名 Ablabys taenianotus(Cuvier,1829)
英名 Cockatoo waspfish
分類 スズキ目 ハオコゼ科 ツマジロオコゼ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
顔の先が白いことがツマジロの由来、枯葉に紛れて生息していることが多いです。ツマの白い部分が大きいほどレアとされていますが?身体も白いこの子は中々のレアもので良いのでしょうか?
学名 Amblyeleotris yanoi(Aonuma&Yoshino,1996)
分類 条鰭綱スズキ目ハゼ科ダテハゼ属
撮影地 沖縄本島ビーチ
身体の模様はほかのダテハゼと似ていますが、尻ビレの模様が特徴的な魚です。
学名 Rhynchocinetes conspiciocellus
分類 節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目 サラサエビ科
撮影地 沖縄本島 OlympusPL‐2
腰のあたりにある黒点が目印です。
学名 Pomacanthus imperator (Bloch, 1787)
分類 スズキ目 キンチャクダイ科 サザナミヤッコ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
暗い背景での撮影になる事が多いタテジマキンチャクダイの幼魚ウズマキですが?テックスメックスな色彩の背景がお気に入りのサイケデリックな一枚です。
学名 Plectorhinchus picus (Cuvier, 1830)
分類 スズキ目 イサキ科 コショウダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
6月1日より営業再開しています。どうなるかと思いましたが連日ご参加頂いているリピーターの皆様に感謝で、目頭が熱くなる思いです。ツアーではお申し込みやログ付けなど店内での対応は避け、基本的にすべて野外での対応とさせて頂いています。又、マスク着用などもお願いしてますのでご不便をかける点もあるかとは思いますが、なにとぞご理解の程宜しくお願い致します。(2020年6月10日)
幼魚です。↓
学名 Dasyatis kuhlii (Muller & Henle, 1841)
分類 トビエイ目 アカエイ科 アカエイ属
撮影地 慶良間諸島 渡嘉敷島 OLYMPUSxz-1 k-suke
ブルースポテッドが映りそうな距離への接近に成功したら?砂かぶってるとかね。青い点を取るのは難しいんですよ・・・。ブルースポットの撮影に成功した人は神。
学名 Canthigaster axiologus Whitley, 1931
分類 フグ目 フグ科 キタマクラ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
シマキンチャクフグによく似ていますが黒い模様のふちを橙色で縁取っているのがハナキンチャクフグで橙色が無いのがシマキンチャクフグ、それらのフグに擬態していると言われているのがノコギリハギです。
学名 Istiophorus platypterus (Shaw, 1792)
分類 スズキ目 マカジキ科 バショウカジキ属
撮影地 与那国島 GoPro HERO8 k-suke
船長的には操船中には良く見かけるバショウカジキ、団扇のような背鰭が水面でゆらゆら揺れるので遠くからでも目視出来ます。しかしダイビング中に普通に出会えたのは過去に一度きり、本島南部の大度海岸で巨大なクロカジキが水面から私の真横まで下りてきて触れるほどの距離まで接近、15秒ほどホバリングしてたでしょうか?ゆっくりと泳ぎ去っていきました。一生忘れないであろう貴重な経験でしたが当時カメラに興味が無かったので証拠も何もなし。
基本的にはそうそう出会える生物ではありませんが今年初めの与那国遠征ツアーでのドリフトダイビングの減圧中に10匹ほどのバショウカジキに囲まれる嬉しいハプニングがありました。
そのうちの一匹がダイバーに興味をもったのか?やはり触れるほどの距離まで降りてきて、ゆっくりと離れていきました。与那国でも珍しい出来事だったそうです。
撮影に成功した池田インストラクターと参加されたゲストの皆様、もっていますね。凄いと思います。