学名 Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)
英名 Warty frogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
せこせこ潜ってやっと見つけれました。和名の由来は歌舞伎の隈取から来ているそうです。色は黒と黄色、黄色と赤、そしてこの紅白パターン等があります。若い個体は白が綺麗ですね。ちょこちょこ動く個体なので探すのに時間がかかりそうです(・(ェ)・)
学名 Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)
英名 Warty frogfish
分類 アンコウ目 カエルアンコウ科 カエルアンコウ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
せこせこ潜ってやっと見つけれました。和名の由来は歌舞伎の隈取から来ているそうです。色は黒と黄色、黄色と赤、そしてこの紅白パターン等があります。若い個体は白が綺麗ですね。ちょこちょこ動く個体なので探すのに時間がかかりそうです(・(ェ)・)
学名 Jorunna funebris (Kelaart, 1858)
分類 裸鰓目 ドーリス目 ツヅレウミウシ科 ゴマフビロードウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
水深1.5mで発見。昨年真栄田岬でも発見したのですが、それも安全停止終了後だったので3m程度。推進浅めの窪みの中を好む習性があるのかな?うねりの為に画像はぶれてしまいました。図鑑によって異なる名前があるみたいですね?それにしてもパンダみたいでかわいい!
学名 Hypselodoris babai Gosliner & Behrens, 2000
分類 裸鰓目 ドーリス目 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
アラリウミウシの別Verかな~と思っていたのですが、しっかり調べたら載っていました。図鑑の撮影地も沖縄本島。今日初めて見つけちゃいました。オレンジ色がとても美しいチギレユキイロウミウシですがユキイロと表現された白い模様が途切れているからチギレなのかな?
学名 Chirostylus stellaris Osawa, 2007
英名 spider crab
分類 十脚目 ワラエビ科 ムギワラエビ属
撮影地 沖縄本島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
イソバナやヤギなどでピグミーシーホースを探しているついでに見かける事が多いように思います。撮影魂を強く刺激するエビちゃんです。
学名 Hippocampus bargibanti
英名 Pygmy seahorse. pin1
撮影地 沖縄本島 OlympusTG R-Horimoto
居場所は解りますが肝心の個体を見つける事が出来ません・・・ども、船長です。という事で又ホリ君に見つけて撮ってもらいました。今までいた個体は去年の台風で飛んでいってしまったので嬉しい新個体の登場です。ウズウズしたので僕も撮って来ました(笑)。大きめの個体で、側にはもう一個体。撮影しやすい場所にいるので皆さんリクエストはお早めに!
学名 Scorpaenopsis diabolus
英名 Devil scorpionfish
分類 スズキ目 カサゴ亜目 フサカサゴ科 オニカサゴ属
撮影地 沖縄本島 OlympusTG K-Hiratsuka
今日のトレーニング中に発見した大きさ4cm程のセムシカサゴの幼魚です。体の特徴、しっぽの「うりん!」という感じからたぶんセムシカサゴだと思います。この白い状態からどのように成長していくんだろう??※正式和名だったセムシカサゴですが不適切との事でニライカサゴと正式和名が変更されています。
学名 Hypselodoris bullockii (Collingwood, 1881)
分類 裸鰓目 ドーリス亜目 ドーリス下目 イロウミウシ上科 イロウミウシ科 アオウミウシ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL t-igarashi
よく見ると尻尾が青ではなく紫色?同じウミウシでもパターンが微妙に違ってたりするのがおもしろいですね~なんかシャーベットみたいでおいしそうにみえるのは気のせい??
学名 Sagaminopteron ornatum Tokita & Baba, 1964
分類 頭楯目 キセワタ上科 ウミコチョウ科 ムラサキウミコチョウ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-3 t-igarashi
過去のログを見て何か投稿されてない物がないかな~と思ったら有名な飛ぶウミコチョウがまだでした。海胡蝶は水中をパタパタ飛ぶ生物として有名ですね。沖縄では毎年3月と4月によく見られている気がします。この時期は綺麗なウミウシ等がたくさんいますよ~。