Paragobiodon kasaii Suzuki and Randall, 2011
パンダダルマハゼにそっくりですが、胸鰭が黒くない事で見分けがつきます。
パンダダルマハゼ↓ 隣のカニはアニメサンゴガニです。
Paragobiodon kasaii Suzuki and Randall, 2011
パンダダルマハゼにそっくりですが、胸鰭が黒くない事で見分けがつきます。
パンダダルマハゼ↓ 隣のカニはアニメサンゴガニです。
Labroides dimidiatus (Valenciennes, 1839)
クリーニングフィッシュと呼ばれフィッシュウォッチングでも人気の高いホンソメワケベラです。そっくりな魚でニセクロスジギンポがいますが、その違いはホンソメワケベラの口が「ちゅっ!」って感じの口で、ニセクロスジギンポは口の上側が飛び出ているので見分けやすいと思います。
ドクウツボと間違えられやすいやや大型のうつぼです。ドクウツボとの違いは黒い斑点があるかないか?ゴマウツボには黒い斑点がありません。
ウミガメの甲羅の配列が普通とは違う事を、配列奇形と言うそうです。
調べてみると?アクアリウム等でも人気のエビのようですね?赤みがかった色をしているので海で見かけた時は思いのほか地味ですが、光を当ててみると想像以上に派手です。
ディズニーの人魚姫か何かを子供の頃に見たときにこの生き物はなんだろう?と、海の中にはこんな不思議な生き物がいるのかな?そんな事を考えていた記憶がちらほら?
指を近づけるとピュッっと引っ込むカワイイ生き物ですが実はゴカイの仲間。良く見てみると二匹一緒に仲良く穴に入っているものが多くちゃんとオスとメスのペアになっています。
私は単純に時計回りがメスと覚えています。産卵期には卵や放精が観察できたりもするので興味が付きない生物ですが、とてもカラフルで見た目がクリスマスツリーに似てる事から英名ではその名を冠しています。
CHINAMIが改造したブログ、ワードプレスになれないので四苦八苦ですが、まぁ投稿しちぇいるうちに色々覚えていくかな???
暫くはこんな感じの投稿が続くと思います。たぶん。
学名 Phycocaris Simulans
英名 Hairy Shrimp
分類 エビ亜目 コエビ下目 テッポウエビ上科 モエビ科
撮影地 慶良間諸島 座間味島 OlympusPL-2
初めて海で見た時は正直ゴミかと?ゴミがなんとなく生き物の動きをしたので目を凝らすと?なんとなく生き物のようなので撮影してみたらフィコカリス・シムランスと言うエビでした。小さすぎてカメラで確認するまでは良く解りません・・・ぴょんぴょんフワフワと移動します。
※レンズ三枚重ねて撮りました。