学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
分類 トビエイ目アカエイ科マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ ナガンヌ島
目よりも大きい斑点が背中にいっぱいあります。エイの中では気が荒い方らしくおっぽがあがってる時は注意です。ちなみに高確率で尾っぽ上げます。
学名 Taeniura meyeni Muller & Henle, 1841
分類 トビエイ目アカエイ科マダラエイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ ナガンヌ島
目よりも大きい斑点が背中にいっぱいあります。エイの中では気が荒い方らしくおっぽがあがってる時は注意です。ちなみに高確率で尾っぽ上げます。
学名 Cephalopholis miniata
英名 Blue spotted rockcod
分類 スズキ目 ハタ科 ユカタハタ属
撮影地 座間味島 OLYMPUSxz-1 K-Ikeda
赤い体に青い斑点本当にキレイな魚で好きな魚の1つで大人になるにつれて青みが強くなるそうです。なにげにミカヅキコモンエビとのコラボレーションがムネアツな一枚です。
学名 Pisodonophis cancrivorus (Richardson, 1848)
分類 ウナギ目ウミヘビ科ホタテウミヘビ属
撮影地 沖縄本島
名前はウミヘビですがいわゆる爬虫類のウミヘビの仲間ではなく魚のウミヘビ科のウミヘビになります。単純な比較としては水中で呼吸ができる鰓のあるウミヘビか?無いウミヘビか?と言う視点で差別化します。基本的に穴から顔を出していますが全身はどんな感じになってるんでしょうね?
学名 Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名 Yellow boxfish
分類 フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属
撮影地 沖縄本島 OlympusPL-2
ダイバーには人気が高くとてもフォトジェニックなミナミハコフグygです。カワイイですね~?私も個人的に大好きな被写体で見つけたらついつい撮っちゃいます。
学名 Raymunida olivarae
分類 十脚目 コシオリエビ科 チュウコシオリエビ属
撮影地 沖縄本島 Ryosuke-O(海BOUZ)
アナモリは穴守の意味だそうです?名前はエビですがヤドカリの仲間です。別名ロボコンエビと呼ばれてダイバー達に親しまれています。長い手をだらんと伸ばしているのが特徴的。そして中々の剛毛なのですが実はとてもフォトジェニックなので是非マクロでトライしたいですね。by KSB
学名 Paragobiodon lacunicolus (Kendall & Goldsborough, 1911)
分類 スズキ目ハゼ科ダルマハゼ属
撮影地 沖縄本島
ハナヤサイサンゴをフィールドとする。隙間が狭ければ狭いほど好きみたいです。エビ・カニとうまくやってるんかな??サンゴの隙間を動きまくってます(^O^) by KSB
学名 Neosynchiropus moyeri (Zaiser and Fricke, 1985)
分類 スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属
撮影地 残波岬
小さい・・・。
学名 Lepidozygus tapeinosoma (Bleeker, 1856)
分類 スズキ目 – スズメダイ科 – ハナダイダマシ属
撮影地 沖縄本島
色を変える事で知られているユニークな魚で胸びれにキレイな青点があります。名前に由来する通りハナダイにまぎれ混泳している事が多いやはりユニークな魚です。撮影者 Ksuke
学名 Cephalopholis urodeta (Forster, 1801)
分類 スズキ目 – ハタ科 – ユカタハタ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OLYMPUSxz-1
沢山写っていますが赤い魚が本日ご紹介のニジハタくんです。浅場にいる事の多いハタです。全身が赤い個体も確認されているようですね?尾鰭に2本の白線が入ってるのがハタの中でも特徴的です。
学名 Plectroglyphidodon lacrymatus (Quoy & Gaimard, 1825)
分類 スズキ目スズメダイ科イシガキスズメダイ属
撮影地 慶良間諸島チービシ OlympusPL-2
英名ではDEVIL(悪魔)の名が付いたり、JEWEL(宝石)の名が付いたり?ちなみに和名のルリ(瑠璃)は仏教(神?)の七宝の一つとホシ(星)の名を冠。海外では悪魔の宝石?日本では夜空に輝く神の宝石?何かと興味深い名前が付いているお魚さんですね?
私もこのスズメダイに魅入られたダイバーの一人ではありますが(☆_☆;)
大きくなると体色が濃くなり星もぼけてきます。スズメダイ全般に言える事ですが撮影するなら出来る限り小さな個体を撮りたいものです。ルリホシスズメダイも体色が緑で星がくっきり見えるうちに撮影したいスズメダイですね。
撮影 海賊船長